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6話 旅の準備
旅に出ろといわれいったん家に帰った俺はとりあえず布団に横になった。
あの伝説の魔法使いが死ぬ。
まったく想像がつかないがおそらく本当なのだろう。
人間、年には勝てないなんて言葉もあることだし、仕方のないことなのだろう。
そんなことを考えていたらだんだんとモヤモヤしてきてとりあえず寝ることにした。
気づくと朝日が顔を照らしていた。
ゆっくりと起き、歯を磨くために洗面所に行く。
歯を磨きながら昨日あったことを思い出していた。
旅に出るなら物をそろえないといけない。
魔法でさくっとつくろう。
リュックをつくりそこに簡単な食糧をつめる。
そこであることに気づいた。
魔法で作ればいいから準備は適当でいいではないか。
ということで簡単に済ませた結果40秒で支度が終わった。




