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第37話 会戦は力と力のぶつかり合い

 蒼穹に薄雲の広く煙るは天の高きを風が翔る証か。人の手の届くはずもない遠く遥かなものは、頭上に常に在る。いかに軍旗をはためかせようと、所詮は地を行く人の健気に過ぎない。しかし征くのだ。人の誇りは人の世にしか在り得ないのだから……彼女はそう思う。


 黒鋼に金色の飾りも艶やかにして、赤糸と紫糸の豪奢な戦外套を羽織る一騎があった。エベリア帝国においても珍しいことは珍しい、女性の騎士である。いや……元騎士と言うべきか。彼女は名をベルタ・イグナシオという。旧姓はアルバ。婚姻ではなく養子縁組によって、彼女は名字を変えている。


 イグナシオ家。エベリア帝国の四侯六伯の内の一家、伯爵家である。貴族の権門だ。騎士の家に生まれ武をもって身を立て、今、彼女は身分相応の武装で佇んでいる。芸術的な武者振りだ。


 ベルタは温んだ晩春の大気から霊妙を漉し取るようにして呼吸した。重甲冑を鎧えども内に満ちるものがなければ意味がない。研ぎ澄ました心気を奮わせて熱を生む。腹から胸へ。胸から口へ。そして発した。


「各々方! 金冠剣王の旗下に結ばれし兄弟たちよ! 勇躍の時ぞ!」


 彼女が槍を掲げて吠えたならば、三千騎の精鋭重騎兵たちが槍と気合とで呼応した。全員が名誉ある帝国騎士である。長柄を持っては地を薙ぎ払い、矢を手挟みては強弓をもって甲冑をも貫く若き獅子たちだ。剣の腕などはもはや言うべきにもあらず。強者であることのみがこの騎士団への入団資格だ。


 黄金剣騎士団。


 ベルタが率いるこの騎士団は、戦場における帝国軍の切り札として存在している。小さな戦功などは彼女らにとって意味は無い。徒歩兵を伴わないことがその証だ。個人の武功を確認する手段としては敵の一部分を切り取ることが慣習としてあり、騎士であれば従騎士らにそれを確保させることが常であるが、そんな確認行為を端からする気がないのだ。


 金冠剣王の軍旗が動く時、それは戦局を動かす正にその時である。部隊としての勝利ではない。帝国軍そのものの勝利を追及するためにこそ、この三千騎は武を振るうのだ。


 そう……ベルタらは今、大軍の中の一部隊として大軍に対している。


「吶喊する! 我に続け!!」


 戦場は行禍原。血で血を洗う兵たちの社交場。


 敵はアスリア王国軍およそ五万。味方はエベリア帝国軍およそ四万五千。


 原野に広く展開した両軍の、その中央左翼寄りに位置していたベルタら三千騎は強引に前へと打って出た。矢が雨となり槍が林となるその死地へと馬蹄で踏み入る。戦気が見えない炎となって彼女らを包んでいた。一騎、また一騎と数を減らしつつも退かない。


「放て!」


 馬上より大弓による騎射が連続した。どれもが三人張りの強弓だ。背後からは味方の矢も集中していて、ベルタらの行く手には僅かに軍列の混乱が生じていた。すぐにも修復されるだろうその綻びへ、これ以上はないという時機を逃さず捉えきって、ベルタらが駆け入る。突入する。武を突き刺す。


 何かが壊れる音が大気へと放たれた。


 兵列が幾重も壁の如くあるそこへと分け入った三千騎は鋼鉄の楔のようだった。弾き返されるどころか深くガッチリと食い込み、周囲を斬り払って出血を強いる。猛然と武威を発揮する。王国軍の戦陣はそれを嫌って身もだえした。楔の打ち込まれたそこは看過できない場所だった。反応せざるを得ない妙所だったのだ。


 王国軍は陣を動かし、何とかして三千騎を押し潰そうと試みた。そうしないと全体の連絡が損なわれるからだ。しかしそれがために帝国軍に押され始める。王国軍の勢いは殺され、反比例的に帝国軍がその勢いを増したのだ。そしてその味方の動きを背に受けて三千騎は更に進み入る。


「崩せ! 打ち崩せぃ!! 我らは帝国の剣ぞ! 武の最先鋭であるぞ!!」


 三千騎の戦いぶりは嵐と呼ぶに相応しいものだった。敵中深くに入り込みながら包囲を許さぬ打撃力でもって周囲を圧し、奥へ奥へと攻め進むことを止めない。無論のこと、無傷で済むわけはない。しかし落馬した者はたちまちに徒歩兵として抜剣し、死の瞬間まで剣を振るうのだ。これがまた強い。


 ベルタらが散々に暴れまわっているそこへ、勇壮な軍装の一団が立ち塞がるようにして現れた。掲げる軍旗は丸に抱き麦穂。アスリア王国エテラマキ伯爵領にその名を知られる圭丸騎士団だ。武辺者が多く所属するという。


「何者かと思えば女か! まずは見事と評しておくが、その首、俺の槍に飾ってやるぞ!」


 その一団の中でも特に大柄の騎士が長柄をブンブンと振り回しつつ吠えた。面覆いを下げようともしないところは侮りか、それとも視界を求めたものか。自負心が面に表れていて鼻息も荒い。


「我こそはオッシ・オタラ! 圭丸騎士団の暴れ槍とは俺のことよ! 勝負!!」

「我はベルタ・イグナシオ。貴様の首に用はない。我が槍先にてただ死すべし!」


 両者は激突した。


 オッシと名乗ったその騎士の腕前は確かなものだった。馬上にて自由自在に槍を操る。突きは鋭く、打ちは空気が唸るほどの威力だ。両足のみで馬を操ることも巧みだ。なるほど強い……ベルタはその実力を心中に評価した。そしてひたすら防ぐ。槍先に意識を集中して全ての攻撃をいなし、退け、肘や肩の装甲をも駆使して耐え抜く。敵の技を殺していく。


「はん! 臆したか!!」


 言いつつ馬を下がらせたのはオッシだ。馬首の陰に身を隠した一瞬に面覆いを下げようと手をかけたが、その隙を見逃すベルタではない。その身体を落馬寸前にまで前倒しに投げ出しつつ、途中からは右手も抜き離して、渾身の左片手突きを繰り出した。手の内を鋭く内側に捻りつつの刺突だ。


 一息に貫け。致命の点を穿て。ただの一閃によりて。


 ベルタの一撃は、馬首をかすめつつ、オッシの正に隠さんとしていた顔面へと命中した。口だ。吸い込まれるように口腔へと穂先が消える。血生臭い感触は硬いモノを砕いた後に鉄の感触へ至った。それを限界点として即座に手元へ槍を引く。肩まで到達していた捻りを逆向きに回転させつつ体勢を戻したならば、槍の柄には螺旋の血色が描き出される。


 それはベルタの唯一にして最大の突き技だ。とある男の技を伝え聞き、それを自分なりに真似たものである。研究と練磨とを重ね、ただこの一技のみを極めてきた。ベルタはこの突き技もって今の地位を築いたのである。繰り出せば殺さずにはおかない。


 兜の中を無惨にして崩れ落ちる騎士をば、ベルタはもう見てもいない。討ち取ったことを宣言するでもない。なぜならば彼女は金冠剣王の旗を率いて戦う者。ただ槍先の血を払って命ずるのみだ。


「蹂躙せよ! このまま敵本陣を衝く!」


 一騎打ちにて生じた空間を再びの強弓が貫いた。動揺する圭丸騎士団を薙ぎ払うべく、ベルタらは突進した。今や彼女らの後には味方が引き続いており、勢いづいた猛攻があちらこちらで王国軍を突き崩している。


 やがて丸に抱き麦穂の旗が倒れたことが切っ掛けとなったものか、王国軍の軍旗はどれもが動揺し、遂には壊走が始まった。帝国軍の勢いを受け止めかねたのだ。一度そうなってしまってはもうお終いである。会戦において離散を始めた兵を糾合することは至難だ。


 しかし敵本陣へはその混乱によって却って到達しにくくもなった。敵が逃げれば味方が追う。古来、追撃戦こそが最も戦果を上げる好機である。ベルタは軽く息を吐くと、槍を掲げて命令を発した。


「連携を崩すな! 価値ある敵を討て! 未だ部隊として抵抗する者たちを狙え!」


 ベルタは言った側から隊伍を組む小隊を蹴散らした。位置と構えから士官を即断して致命の一撃を貫き通す。しかし戦果の証を取ることも、討てるだけ討つということもしない。追撃戦となって両軍が散りつつある中でも騎士団を分けない。戦場を広く見渡し、組織だった行動をとっている敵を見定めてそれにぶつかっていく。


「深追いするな! 我らより前に出て勇を競うつもりか! 隊列を見定めよ!」


 戦いながら、ベルタはむしろ味方への呼びかけに労を多く割いた。敵は崩れてはいるものの全てが無力化したわけではない。東の先で再集結を図ることは間違いなかった。そこには後詰の部隊も来援しよう。この場においても、両国の全軍においても、数の劣勢は帝国側にあるのだ。


 勢いに乗って追うは容易いが下策である。ベルタは冷静にそのことを再認識していた。今は帝国軍側にそれを行えない事情もある。こちらは後詰が弱く少ないのだ。大きく踏み込むわけにはいかない。


「残敵を掃討せよ! 繰り返す! 残敵を掃討せよ!」


 金冠剣王の旗を不動の印であるかのように掲げ、ベルタは軍を統制することに努めた。行禍原を遠ざかっていく敵軍を遠景に眺めやりつつ、周囲へと影響して戦闘を収束させていく。


「各々方! 我らの勝利である! 勝ち鬨を上げよ!!」


 しばらくして、行禍原には帝国軍の雄叫びが連続することとなった。真っ先にそれを行ったのはベルタらであったし、最も賞賛の声を受けるのもまたベルタらであった。黄金剣騎士団の名が連呼されている。そしてそれを率いたベルタの名も口々に叫ばれていた。


「ベルタ様! “雷将”! ベルタ様!」

「黄金剣騎士団に栄光あれ! “金剣の戦乙女”に祝福あれ!」


 ベルタと黄金剣騎士団は威風堂々としてそこに在り続ける。手を振るでも笑顔を作るでもなく、無言で帝国の剣としての姿を誇示しているのだ。その中心にはベルタ・イグナシオ。昂然としたその在り様には神々しさすらがあった。


 こうして1つの戦いが終わった。


 アスリア王国とエベリア帝国との間に戦われた、開戦以来初となる行禍原会戦。その大戦に帝国軍は勝利を収めた。被害こそ両軍とも大差のないものであったが、王国軍が散り乱れて敗走したことは明白である。捕虜もあれば鹵獲品もあった。戦場となった地に残って吠えているのは帝国軍なのだ。


 互いに奇を衒わず力と力とでぶつかり合った会戦であるだけに、その勝利の意味は大きかった。自分たちの強さを高らかに謳い、敵の弱さを散々に扱き下ろす。勇者を討つも主力の全てを失った帝国軍にとって、この勝利は必要な経験だった。先の前哨戦において僅かな敵に砦の1つを焼き落とされた事もある。勝ったという事実が何よりも望まれていたのだ。


 そしてそれは同時に英雄の誕生を意味していた。


 勝利の快感が大きいものであればあるほどに、それをもたらした部隊の功績は大である。黄金剣騎士団こそがその英雄部隊であり、それを率いる人物は英雄以外の何者でもない。ベルタ・イグナシオの名はその異名と共に雷鳴の如く両国に轟き渡ったのである。


 栄光の影にはしかし犠牲も伴う。


 初め三千騎いた黄金剣騎士団の騎士は、今や百五十騎以上が討ち死にして失われ、それに倍して余りある四百騎以上が負傷者として後方へ送られることとなった。戦勝してなお二割の被害である。ベルタ自身も打ち身や矢傷、切り傷を負っている。特にオッシと名乗った騎士との一騎打ちは両腕に酷い痣を残した。それはそうだ。鋼の甲冑すらが凹み歪んでいるのだから。


「痛むのか?」


 戦後の処理を終えたベルタが幕舎に休む段になって、ようやく顔を見せた男がいる。全身を支給品で揃えているくせに戦外套だけが妙に高級な黒色を揺らめかせる。ベルタは苦笑いだった。その男が手に持っている酒は帝国の銘柄ではない。王国産の高級品である。


「随分と遅い帰陣だが、バルセロ中佐におかれては充分な戦果があった様子、まずは祝着と言っておこうか」

「飲ませてやるから内密にな、イグナシオ将軍。この歳で鞭打ちは御免だ」

「ふ……やはり罰金を支払う気はないのか。ベルタでいい」

「ではベルタ。戦勝祝いだ」


 笑って杯を用意するベルタである。暮れなずむ幕舎の内で密かに交わす酒杯だが、それは鈍痛に疼く身に染み渡る美味さを持っていた。互いに手酌で飲む辺りは慣れた関係だった。


「……剣角騎士団はどうだった? 引き受けてくれたお陰でこちらは優位に戦えたものだが」

「精強だった。堅陣と弓射で攻められた」

「賢明な戦術だ。バルセロの軽騎兵を相手どって速さの勝負をするのは愚かだろう」

「勝負をできた将もいたが……な」


 杯の中にて言わぬまま、ただ酒気の有耶無耶にその男を仄めかす。ベルタには誰のことか分からないはずがなかった。その男を殺すために武の道に入ったのだから。酒の紅色に思いを馳せる。討つことを誓い、討つ前に炎の中に殺されてしまった男……サロモン・ハハト。


 帝国軍人を親に持つ者の多くと同じだ。ベルタにとってサロモンとは父親の仇である。それに加えて二人の兄の仇でもある。心痛から病没した母を数えるのならば家族の仇と言っていい。家族を奪ったその男を討つために強さを求めたその矢先に、敵国の手によって仇を奪われた形だ。わだかまる思いを修練にぶつけ、昇華し、今や必殺の突き技を習得するに至っている。


 そう、ベルタの技はサロモンの技である。そしてベルタへその技を見たままに伝えたのがバルセロだ。戦場のサロモンを知る将は少なく、その中でも最も強力な1人がこの男だ。2人が顔を合わせれば自然と話題がサロモンのものとなることは仕方なかった。


「あの男の技で、私は今日も生き残ることができた。あの男の強さを手に入れたと思えば気分もいいが、正直なところ歯がゆいな。本人に叩き込んでやりたいものだ。それが叶わぬから、只管に技を磨きぬくより他にできることがない」


 手に槍の感触を蘇らせつつベルタは愚痴をこぼした。この男を相手に酒が入っている時のみ、己に許している行為だ。来歴と実力からただでさえ注目されるところを、伯爵家の養子となってからは更に模範的であることを求められるベルタである。本来であればバルセロと交友があることもそれなりに問題があるのだが、こればかりは養子になる以前からのものだからと許容してもらっている。


 テレンシオ・バルセロ帝軍中佐。かつては皇妃との実しやかな噂から皇帝に疎まれ、今は皇太子を犠牲にして逃げ帰ってきた男として更に疎まれているという。その実力とは裏腹に不遇であり続けている。


「その技だが……王国軍にも1人、使い手がいるようだ」

「ほう? これはあの男独自の技かと思っていたが、誰ぞに伝えていたのかな?」

「直接見たわけではないが、しかしサロモンから直接教わることは出来なかっただろうよ」

「言い切れるのか」

「年齢でな。今年で14歳というのでは、無理だろう」


 思いがけない話になってきて、ベルタはバルセロの顔をマジマジと見ることになった。この男は軍事的な諸事以外は何ら興味関心を持たない。例えばベルタは言い寄られたこともない。これで美貌においても話題になる身だから、客観的に考えてもバルセロが変わっているのだろうと思う。大歓迎の変わり方だが。


 そんな男が、14歳などという子供のことを口にする奇妙があった。しかも直接会ったわけでもなさそうなのに、使う技のことを伝え聞いている。それは何かしらの調査の中で聞こえてきた話なのではないだろうか。


「“火撃”の騎兵隊、知っていよう?」

「ふむ、例の第三王女親衛団の中の軽騎兵隊だな。今回の会戦には参加していなかったようだが」

「そうだ。その騎兵隊の中の一騎に、初陣の少年兵がいたという。聞いたことがあろう?」


 ベルタの視線に少し眉根を顰めて、バルセロが言い訳のように言った。


「ああ、そんな話があったな。向こうも随分と安っぽい戦意高揚話をでっち上げると思っていたが……その少年が使うというのか、あの男の技を」

「そのようだ。砦から逃げた兵に聞いた。複数人にな」


 ベルタは考える。確かバルセロは一時的に件の砦へ駐屯したから、そういった証言を集める時間はあったのかもしれない。敵の正体を探ることもまた兵法の常識と言っていい。その上の発言ではあるだろう。


 しかし何かが引っかかった。敵を調べようと思ったら、何よりもまず部隊指揮官の情報を探るべきだ。それ以外の情報は瑣末と言っても過言ではない。あれはアスリア王国第三王女親衛団の作戦行動であり、団長はアクセリ・アーネルという元領軍大尉だ。その男は当時行禍原中央部に布陣しており、砦への突入部隊は別働の軽騎兵隊だった。その別働隊については情報が錯綜していて、傭兵部隊という話もあるが。


 何にせよ、たとえ見事と言っても所詮は少年兵の一武勇だ。情報の重要性という意味では瑣末事に過ぎない。それがどうしてこうも詳しく分かるのか。使う技についてなど、余程に細かく追求しないと出てこない話だ。つまるところバルセロは少年に何かしらの関心を持っているということだ。


 ベルタは興味をそそられた。その少年にというよりは、かくもバルセロに詳細を調べさせたことに好奇心を刺激されたのだ。今までバルセロが口にする王国軍人と言えばサロモンが唯一であり、後はその他大勢といった風であったのだから。


「ふぅむ……面白い話ではあるな。その少年兵は名を何というのだ?」


 少々にやけた表情で問うてしまったが、バルセロはそれを見なかったことにする様子だ。素知らぬ顔で酒を舐め、しかし迷うことのない口調で告げる。


「マルコ、というそうだ」

「名字なしか。マルコ……マルコね」


 ベルタは酒と共に舌の上でその名を味わった。


 それは不思議と舌に絡み、嚥下しては胸を熱くさせる何かを秘めているようだった。

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