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ありがとうございます。

ありがとうございます。1000字版と2000字版を参照して10000字程度に膨らませたいです。何度かに分けて可能ですか?

はい、むしろその方法が一番いいと思います。


実は、私が長めの小説を書く場合も、一度に1万字書くより、2000字程度ずつ積み重ねた方が質が安定します。


私なら次のように進めます。


1. 第1回(約2000字)

* 村と星の川の世界

* 渡し守という仕事

* リオと祖父の日常

* エナとの出会い

2. 第2回(約2000字)

* エナを舟に乗せる

* 星の川の旅の始まり

* 願いの形をした幻想的な風景を二つほど描く

* 二人の距離が少し縮まる

3. 第3回(約2000字)

* 川の異変

* 黒い影の存在

* 祖父が真実を隠していることが示される

* エナの記憶に変化が現れる

4. 第4回(約2000字)

* エナの正体

* 星編みとは何か

* リオの葛藤

* 世界を選ぶか少女を選ぶかという対立

5. 第5回(約2000字)

* クライマックス

* 別れ

* 数か月後の余韻

* 最後の一文


合計で約10000字になります。


さらに、この方法にはもう一つ利点があります。


以前ご一緒に制作した『サウラの魔法』では、当初6000字程度の予定が、途中で「この場面はもっと描いた方がいい」と判断して1万字を超えた結果、作品としてはむしろ良くなりました。あの経験から、構想は固定しつつ、執筆中に必要な場面だけ少し広げるというやり方が、あなたと私の共同制作には向いていると感じています。


ですから今回は、最初から「10000字ぴったり」を目指すのではなく、


* 9000~12000字程度の完成を許容

* 一回ごとに約2000字

* 毎回、前回との繋がりを確認しながら進める


という形をおすすめします。


私はこの進め方なら、世界観や伏線の整合性も保ちながら、読み物として自然な流れで仕上げられると思います。

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