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なぜオーバーフローが見えないのか

デジタルとアナログの違いである。


21の1は20より大きいか小さいか。

桁が低いので数値としてみると小さい。しかし、直線上に座標として見るときには大きい位置にくる。


これが、コラッツマジックの正体。

数字としては桁の低い方から処理をしているが、量としては大きい方から処理される。


デジタルでは下からだが、アナログでみると上から処理が実行される。


3倍と聞くとどうしても、アナログ思考をしてしまう。

+1や÷2はデジタルで行われる。


なので、数式として解こうと思っても無理が出る。

この変換は人間が計算という行為によって行っているので、認識できない。


数値演算そのものが、アナログ計算ではなくデジタル計算であり、数値の下位から演算するがアナログ的には上から演算しているからだ。


基本、グラフで表せる関数というのはアナログだ。しかし、+1や÷2はグラフを書き直さねばならない。この書き直しが数値化という行為である。


床と天井を逆転させることで、オーバーフローは隠されている。

なので、数字以外の新しい記法を使わない限り、証明はできない。


アキュムレータでの解説は技術的証明にはなるが、数学的証明にはならない。


+1による切り上げで蓋ができる

3倍の高速度で増殖するので、減っているように見えない


数値計算は論理的には正しくないが、テクニックとして成立していると、昔、聞いたことがある

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