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学者はなぜ間違えたのか

彼らは、常に推論する。よって、彼らが物事を語るときは、常に推論に基づいて表現する。つまり、結論ありきでしゃべるのである。


宇宙は膨張している。これは自分目線。

もし、これを客観的に語れば、宇宙は大きくなっている。

つまり、膨らんでいるのかどうかはまだわかってない。


膨張という結論をつけたから、反対は収縮となった。

大きいの反対は小さいだ。


我々は、物が小さくなるには、萎むと削るがあることを知っている。

外部目線で語れば、大きくなったブラックホールは、削られるのである。


事実を語るときに客観的表現を使うことが大事である。推測に基づく言葉は、相手の思考を狭くする。誘導といってもいい。


学者は、自説を認めさせたいから、誘導してしまうのである。


この間違いを正すには、観測者と学者は分離するしかない。しかし、学者は発見者でもありたいために、観測も自分で行ってしまうのである。

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