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演算の簡単なイメージがやっと浮かんだ

どうやって、演算をイメージしたらいいか、ずっと悩んでいた。


ボルトに適当にナットを通しておく。ボルトと末端のナットの回転比を3対1にすると、ナットはボルトの回転に追いつかず徐々に下がっていき抜け落ちる。


これを繰り返す。実際にはそれぞれのボルト間はどんどん広がっていくのだが。

しかし、どんなに広がっても、ピッチが変わらなければナットは一つずつ抜け落ちていく。


そうして最後はすべて抜け落ちる。


全体として我々の乗っている一番上のナットはどんどん上がっていくが、宇宙の外方向である下から順に抜け落ちていく。つまり、全体では膨張しているのにナットの数は減っていく。


最後は一人取り残され、もはや広がっているかさえもわからない状態になる。


これが宇宙の終焉の姿である。

おそらく、実際は星々が空間に生まれるので、我々は孤独になることはないだろうが。

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