66/135
宇宙は縮まれない
学者は宇宙空間は無だと考えた。しかし、実際はエネルギーで満ちている。見えないだけで。そして、それを0と決めただけだ。
水中で考えるといい。水面の上が、地平のかなたである。
水を抜いていくと、水は減る。だが水面の上が真空になるだろうか。宇宙が縮めばその上の空間が引っ張られて戻ってくる。
だから絶対、縮まない。
銀河が均一に近寄ってくることもない。
引力があるから、近づくことはあるだろう。だがそれは、縮小しているのではなく、我々の銀河が追い越してしまうからだ。
そもそも宇宙は閉じてない。外圧がない。天井もない。縮む要素がない。
空間からは物質が分離され続ける。100万年後にアンドロメダとの間に銀河が生まれることは否定できない。
星々は地平のかなたを超えて見えなくなるだけだ




