「蘇るトイレ女？と懲りない経験者２
＊ご注意です。
やや下品！
特に、
食事中の方、
そして、想像力豊かな方はこの先は おすすめしません。
はい。
では、続けます。
その「経験者」と、
あの自殺した「経験者」との違いは、
計画を実行する前に、
狙う部屋が、間違いなく、
トイレ女の部屋であることを確認したか、
否かということでした。
あの自殺した「経験者」は蘇る？
前のトイレ女の被害者に遭った「経験者」でしたが、
今回の「経験者」は、
蘇ったと思われるトイレ女に、
便器での顔面糞洗浄の刑を受けていた被害者でした。
その違いを、
その懲りない「経験者」は知らなかったので、
その懲りない「経験者」は、
自殺した「経験者」の最大の敗因は、
トイレ女が引っ越した後なのに、
同じ部屋だと思いこんだことだと思い込み、
当たり前と言えば、
当たり前ですが、
トイレ女が引っ越しした場合をも想定し、
まず、
狙う部屋が、
間違いなくトイレ女の部屋であるか否かを、
確認することにしたのでした。
そして、
何度も何度もトイレ女が出入りするところを、
遠くのマンションから、
望遠鏡で確認して、
間違いなく、
狙った部屋がトイレ女の部屋であることを確認したのでした。
男が確認中、
何人もの被害者が凄い顔でトイレ女の部屋から
逃げていくところを目撃しましたが、
男は助けにはいかなかったものの、
その復讐心はますます燃え上がって行ったのです。
そして、
その経験者は、
来る復讐の日のために、
ボクシングジム等に通い、
身体を鍛えあげると共に、
前の経験者と同じく、
開錠の技術をも修得したそうです。
また、
どの程度までアレを貯め込めるかを事前に何度も試した上、
その復讐の日から逆算し、
下痢止を飲み始めて、
アレを腹に貯め込んだそうです。
そして、
出がけにステーキを２枚ほどたいらげて出陣したそうです。
そして、
トイレに入ってから、
事がうまく運ぶように、
強力な下剤と、
水が入ったペットボトル、
そして、
万一出なかったときのために、
事前に採取したアレをたんまりと凍らせて入れたアイスボックスを、
宅配便に見える段ボール箱に入れて、持参したそうです。
完璧すぎる？
とは思いませんよねえ。
それくらいは努力すれば、
誰でもできそうな気がしますからね。
問題は、
アレを放置した後なんですが、
その経験者は、
彼なりに、
スーパーな計画を立てていたそうです。
はい。
