「蘇ったトイレ女?と無謀な男新連れ込み偏2」
*またまたご注意です。
下品!
特に、
食事中の方、心臓の弱い方、
そして、想像力豊かな方はこの先は
おすすめしません。
はい。
今度こそわかりましたか?
換気扇に隠すなど、
絶対に見つからない盗撮カメラを設置する。
いえいえ、
盗撮カメラで痛い目にあった男の話は有名ですし、
絶対に見つからない盗撮カメラなんてありえませんので、
無謀なその男も、
そんなヤバイことはしませんでした。
えっ?
トイレ女を真似して、
水が出ないようにする。
それじゃあ、
アレされて、
逃げられるわけで、
被害に遭ったと同じで、
意味がありませんから。
冗談?はこれくらいにして、
本題に入ります。
その男が考えたのは、
「トイレが壊れてます」
とまず答えることです。
もちろん、
それを無視して
トイレ女がトイレに入った場合を想定済みです。
男が考えたポイントはこれからです。
便座の蓋、
便座、
そして、
トイレ本体それぞれを、
ガッチリ固定して、
便器の蓋を開かずにする。
さらに、
便座の蓋には剣山を仕込む。
という方法でした。
おお!
これなら!
とは、
思ってはいませんよねえ。
はい。
便座の蓋をまたぐようにして、
アレをされたら終わりですからね。
はい。
私も話しを聞いてる途中まではそう思いました。
しかし、
その男は、
実はそれを狙っていたそうです。
トイレ女が出てきた瞬間を狙って、
トイレ女と便座の蓋の上のアレを、
一緒に写るように、
動画撮影及び写真撮影をして、
トイレ女を脅迫する気だったのです。
はい。
なかなかやるじゃないか?
本当にそう思ってます?
続きは。
また。