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「トイレ女」  作者: モップ男
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37/64

「トイレ女は女でなければならない?」

*続けさせてもらいます。

 やや?下品!

トイレ女の恐怖を期待されている方、

  食事中の方、

  想像力豊かな方は

 この先はおすすめしません。



 トイレ女は女でなければならない。

 トイレ女人間説の狂信的信者にとって、

 これは動かせない前提だったのです。

 仮に、

トイレ女人間説が正しくても、

 トイレ女が

 女顔負けの

 絶世の美人ニューハーフだろうが、

 美人オカマであろうが、

 男であっては、

 いけないのです。

 

 ニューハーフやオカマに対する差別だ!

 けしからん。

 

といくら怒鳴ってみても、

 トイレ女人間説の狂信的信者にとって、

 元来が男である以上、

 トイレ女化け物説と何ら変わらないのです。

 いや、

 化け物説の方がまだましだったのです。

 彼らにとっては。

 トイレ女ニューハーフ=トイレ男であり、

 その事実は屈辱以外の何ものでもなかったからです。

 屈辱?

 そうです。

 理屈や、

 見た目は問題ではないのです。

 彼らのプライドの問題なのです。

 男のアレを喰らってしまったという事実は、

 彼らにとっては、

 屈辱以外の何ものでもなかったのです。

 

 

 そうです。

 前にもお話ししたとおり、

 トイレ女人間説の狂信的信者は、

 トイレ女?の被害、

 しかも、

 アレを喰らわせられる

という被害に遭っていたのですから。

 

 

 そして、

 彼らは精神的に病み、

 死を覚悟したくらいですが、

 前になんとなくわかるような気がすると

お話ししたとおり、

 彼らを診察した精神科医は、

 その気持ちを、

 

 ナイスボディの美女のアレを喰ったんだから、

 誇りに思え!


という、

 うーんと唸るしかない、

 アドバイスをして、

 彼らを救ってきたのです。

 

 それ故、

 彼らにとって、

 トイレ女は女でなければならなかったのです。

 はい。

 で、それが?

 うーん。

 今日はここまでにしておきます。

 何となく、

 気分が悪くなってきましたので。

 では、お気をつけて。 


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