「連れ込み偏2」
*まあ、ご想像のとおりですので食事中はご遠慮ください。
今日は、
下心のある男が負傷したナイスボディの美女を
部屋に連れ込んだ後の話しですね。
では、早速。
トイレ女が男から貰った鎮痛剤を飲むと、
少し顔を赤らめて、
「あのー、
お手洗いを貸していただけないですか?」
と
小さく、
かつ、
甘い声で言うそうです。
連れ込んだ男は、
「汚いですが...」
とか、
せいぜいその程度の前置きをするぐらいで、
その申し出を拒むことはないそうです。
まあ、
当たり前のことですが。
そして、
トイレ女は、
男の部屋のトイレに入ると、
すぐトイレの水を流すそうです。
まあ、
トイレ女も女ですから、
しょうがないですかね。
しかし、
トイレ女は、
一度だけでなく、
その後も、
何度も、
何度も、
トイレの水を流すそうです。
男はある想像をしながらも、
いつ、
トイレ女が出てくるかわからないのんで、
知らないフリをして、
どこかに座って、
トイレとは反対側をわざと向いてるそうです。
そして、
それから、
15分くらいすると、
トイレ女が、
化粧を整えて出てくるそうです。
そして、
男が振り返ると、
「ありがとうございました。
薬が効いたのか痛みも治まりました」と
深々と頭を下げて、
男があっけにとられている間に、
さっさと帰ってしまうそうです。
えっ?
これでお終いか?
いえ。
ただ、今日はここまでです。
はい。
今日は、
連れ込み男のマヌケヅラでも、
ご想像いただければと思います。
では、ごきげんよう。