「トイレ女の信じられない話」発禁処分?
* やや下品
想像力豊かな方や
上品な方や
怒りっぽい人にはこの先はおすすめしません。
はい。
以上が、
トイレ女に連れ込まれた場合の恐怖です。
はい?
どこが怖い?
最後の場合はキモーなだけだろう?
はあ...
でも、
実際、やられたらきっと怖いですよ。
まあ、でも、そうかもしれませんね。
えっ?
他の場合?
薬は万能じゃない?
下剤は頑固な便秘には効かない。
そ、そうなんですか?
知りませんでした。
なんて言うのは嘘です。
もちろん、
下剤が効かない男もいます。
はい。
でも、
その場合の話しは発禁処分になったんです。
すいません。
だから、少ししかお話しできないのです。
では、さわりだけ。
えー、
トイレ女が男に飲ませるのは、
鎮痛剤ではなく、
下剤ですから、
男の痛みが止まるはずはありません。
で、下剤が効かない男の場合は、
「あー、まだ痛みが止まりません。
薬ではだめみたいです。
でも、
痛いだけで、
傷自体は、
たいしたことないみたいですから、
明日にでも、病院に行きますよ。
ありがとうございました。
では、失礼します」
と言う流れになります。
といっても、
ごくわずかな場合だけですが。
この場合、
トイレ女は動揺するのか?
いえ、
トイレ女のことですから、
この場合もきちんと想定してるそうです。
ですが、
この後は、
発禁処分がかかりましたので...
えっ?
嘘?
つまらなかっただけだろう?
うーん...
とにかく、
今日はここまででご勘弁を。
では、ごきげんよう!