表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
密会  作者: 三日月
5/8

再び。。②

彼は。。精液まみれの私の口に舌を入れて。。濃厚なキスを。。。


初めて彼とキスした時。。。上手くて。。凄く感じた。。。


舌を絡ませ合いながらキスしてると。。。彼が。。また私の中へ。。。。


果てたばかりなのに。。凄い。。。そんな彼に興奮してる私。。。。


キスしながら凄く激しくしてくる彼。。。そして。。うつ伏せにされ。。後ろからされる私。


腰を抑えられて、激しく突かれ。。声が出てしまう。。


そして。。私の背中の上に。。彼の熱い液が。。。私で果ててくれて。。悦びを感じた。。


その後。。一緒にお風呂に入り。。お互いに洗い合った。。。


ベットに戻り。。まだ。。興奮してる私。。。彼のアレを咥えてしまった。。。


口の中で大きくなってくると。。彼は。。私を寝かせ。。М字開脚にされ。。私の中へ。。


彼に抱きつき。。声を出して喘ぐ私。。。キスしてくる彼の口の中に舌を入れてしまう。。。


ディープキスしたまま。。激しく突いてくる彼。。。。。。


そのまま。。。彼は私のお腹の上に。。。3回も果ててくれた。。。。。


私は。。。何回果ててたのか。。。淫らになっていた。。。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ