表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
密会  作者: 三日月
4/8

再び。。

彼としてから。。数週間。。忘れていた快感で。。思い出して一人でしてしまう。。


そして。。再び彼と密会する事に。。以前と同じように。。休日の朝から待ち合わせて。。


ラブホテルへ。。部屋に入ると。。激しくキスしてくる彼。。。私も舌入れて。。絡ませ合う。。


彼に「好きにして。。」っと言ってしまう。。。


ベットに寝かされ。。脱がされてパンティ一枚。。興奮してて。。アソコはもう。。。。


激しくキスを続ける彼。。。パンティ脱がされ。。濡れてるアソコを触られる。。。


キスしながら指を入れてくる彼。。。そして。。彼はアソコを舐める。。。


気が狂う程。。。舐め続ける彼。。彼は私を膝で立たせて。。指を二本入れ激しく動かされると。。


お漏らし状態で。。愛液が出て。。恥ずかしかった。。。。


彼は服を脱いで全裸になると。。反り返ってる彼のアレ。。。


俺は私をうつ伏せにして。。。お尻を突き上げて。。後ろから。。。。


凄く大きく。。固い彼。。。。激しく突いてくる彼。。。


私を振り向かせて。。激しいキスしながら。。突いてくる。。。興奮と快感で頭が真っ白になる。。


今度は仰向けにされ。。。激しくされる私。。。


彼は激しく突いた後。。私の口の中に入れて果てる。。。。


私の口の中で出して。。。私は彼のアレを吸いながら。。。精液の飲んだ。。。。


彼は声を出しながら感じてくれた。。。。


ゆっくり口から抜いて。。。彼は優しく舌を絡ませながら


精液まみれの口にキスしてくれた。。。。。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ