あとがき
作者:というわけで、邪魔者はすべて消えたので、おれ、作者閏の解説もこれで最後です。
ミク:お疲れさまでした、マスター。全体的にいかがしたか?
作者:いやぁ、正直こんなに上手くいくと思ってなかったよ。結果的にはみんな、ちゃんと戦ってくれたし、イマジネ使いを消すっていう目的も果たせたし。
ミク:当初決めていたのは、とにかくたかしさんに勝たせる、くらいの流れでしたからね。
作者:二度も出演してくれた獅子王さん。おかげで、いい感じのバトルになりました。つい、いつものクセで女の子を触って停学中の八木沼、ざまあみろ。四天王紅一点の犬神さん、お姉さまと末永くお幸せに過ごしてください。今も戦い続けている不来方さん、龍ヶ崎さん、まあせいぜい頑張ってください。特に、おれの指示とも知らず、能力者を集めてくださった副会長には、この場を借りてお礼申し上げます。
ミク:ここまで何ページですか? さすがのわたしも腕が疲れました。
作者:おれもよくここまで読んだよな。コメント代わりの解説も今日で終わりか。
ミク:しかし、たかしさんも正論言いますよね。マスターのことを『何もしなくてもモテたい奴』ですって。
作者:いやいや、ちゃんとおまえに指示出したろ? ここで逆転させたいとか、せっかくだから燃える展開をとか。特にバトル部分では過去の伏線をいかして、アレコレやってみようと思ったらこんな流れに……。ちなみにほぼ全部アドリブです! 上手くいったかな?
ミク:実際書いたのはわたしですけどね。
作者:いやさー、そもそも現実なら、そんな都合よく連勝できるはずないじゃん。相手が説教を聞いてくれるのも、周りが簡単に仲間になってくれるのも、主人公補正ってヤツですよ。だから本当、たかしくんには感謝してもらいたいんだけどナァー。
ミク:ま、その物語も、今日までですけど。
作者:構想二年。さすがに疲れた。明日からは作者閏を主人公に話を組み立てていかなきゃな。モテるために努力する、なんて古臭い話じゃない。今流行りの、あらかじめモテる奴が、どう地雷を踏まないように努力していくか、って話をな! フィー、楽しみ楽しみィー!(一人ではしゃぎながら)
ミク:では、本当の本当にお疲れさまでした。




