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幼なじみと同居!  作者: 空色
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加奈子と・・・

そして加奈子と同居する日になった。

俺は楽しみで仕方がなかった。

加奈子はこの気持ちに気づいていない。早く告白しなきゃと分かっているものの素直になれず結局言えずじまいになってしまう訳だ・・・。

そして、学校が終わり「悟、一緒に帰ろう。」俺はその言葉に胸がドキドキしてしまった。

そして俺は、「別に、いいけど」と言った。そしたら加奈子は喜んだ顔をしていた。それを見た瞬間加奈子が可愛くて仕方がなかった。この加奈子の顔は可愛くて仕方がない。告白したいがどうやって告白したらいいか分からなかった。そう考えているうちに俺の家に着いた・・・。

「今日から、よろしくね。」「ああ。よろしく」という会話しかなく加奈子と家の中に入った。

いろんな場所を紹介してまた告白せずに1日が過ぎてしまった・・・。

でも来週加奈子と遊園地に行くことになっている。その時に告ろうと思う。

俺は、来週になるのがすごく楽しみになってきた。

俺は告白する内容を考えて眠ったのである・・・。

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