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プロローグ
プロローグ!
楽しんで!
手に汗を握る。
空は赤い。
みんなが塊になる。
空に何かが飛んでる。
あれは幸せの鳥か。
◇◇◇
「緊急事態発生。彼女は特別な実験体だ。霧に触れさせるな」
「了解。すみません、『04号』が見当たりません!」
「『04号』は外にいる。肩に鳥の羽を生やしていた。おそらく飛行している」
綺麗な白い部屋の中でみんなの声が聞こえる。
この部屋の外に出たら死。
塊になる。
「お前、なんだそれ、腕が鉄の筒に――」
――ぐちゃ、と肉が落ちる音がする。
『縺薙?閻輔?驫?□』
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