恐王の従者、
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、視野が狭まっている、目に血が入って眼球が痛いどうなった戦いは阿修羅様は父上は、一瞬母の声が聞こえてきた、意識崩壊しだせいか?頭が痛い、足が動かない、早く回復しなければ、まだ戦いは終わっていないかもしれない父上を助けに、早く回復を、父上どこですか、父上大丈夫ですか?
意識崩壊した後遺症で足が限界を迎えているがそれでも立ち上がった、
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、父上、あー父上もう逝ったのですね、修羅界は僕にお任せください、
ハ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、
ゾワ、なんだこの俺の中に染み込んでいる心が体が脳みそが恐怖している、まさかあいつ死んでないのか?
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、
立て立つんだ立て動け、何笑ってやがるクソやろー、
これが笑わずにいられようか、そいつは俺の首を切った途端死んでいったのだぞ、こいつは本気で俺に勝ったと思ったのだぞ、可哀想ではないか哀れな妄想して幸せな思いで死んだんだ、俺は首が切られた時自分にリバーンインガルを使い頭を繋げなおしたのだ、そいつに首を切られた後にだ、
いいぞいいぞ面白いお前も阿修羅も俺のおもちゃとして生かしておいてやるよ。こんなに最高な気分になったのは生まれて初めてだ、
立て立て立て早く立て戦え戦え早く立って戦え!
最高だ、本当に最高の気分だ、今もなお俺を倒そうとするお前は最高だな、そもそも貴様では絶対勝てないのに、俺とこいつでは勝負にならなかったよな、絆の力だか知らないがそんなものでは俺を倒せなかったな、楽しかったぞ礼を言おうまたな、
破壊玉、
ヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、もう他には興味がないこいつらをどこかにしまわないとな、
いえその必要はありません我々が人界に運び、
プシャー
俺の言葉を否定してきたな、俺は俺の意志で決める、ん?貴様何も言わんのか、
、、、、、、、
ん、女、名を名乗れ
私の名前は、怖です。
怖、いいないいぞ素晴らしい名だ、怖よ貴様は俺の隣にいることを許可する、
ありがとうございます、
ン、なんだこいつは心がないのかこのままではつまらんな、フン
プシャー 怖 を切り殺した、
リバーンインガル、心も体も全てを癒せ、
ん、どうだ生まれ変わった感想は私に言うことを許可する、
これが私?
そうだお前は俺の隣に永久にいろ、そのかわりなんでも一つ願いを聞いてやるどうだ、
では妹を私の妹も一緒に、
ん、そいつの名は何というのだ、
悲といいます、
悲 かいいだろうそいつを俺の左におくことにする、今から人界へ戻り 悲 というやつのとこえゆこう、俺に捕まれ、
シュン、
光魔星
おかえりなさい、
俺の名は今現時 恐と名乗っている、貴様も恐と呼べ、
わかりました、恐様一つ聞いてもよろしいでしょうか?
なんだ、許可する、
確か私は二人向かわせたはずですが一人はどこに?
殺したが、何か問題か?
い、いえ何も問題はありませんしかしなぜ彼女は生きているので?
死ね、ドーン
申し訳ありません恐様、許可なく二度の質問お許しください、
グ、本当に次はないぞ、こいつは俺が気に入った女だ、
!まさか恐様が、
ああ、そうだこいつは永久に俺のものになった俺の女だ、俺はこいつの願いを叶えるため妹も俺の従者にするそのためにわざわざもどってきたのだ、早く呼んでこい、
は、はい了解致しました少しお待ち下さい、
スラムたちが部屋から出ていった、
怖、よ貴様が今考えていることを言ってみよ、
、、、、、、世界が嫌い、嫌なことしかない、景色が悪い、私もみんなも死んだ顔しながら生きてる、楽しくない、、、、、、
そうか、俺に従うなら素晴らしい景色を見せてやるぞ貴様が見たいものを見れる世界に俺が変えてやる、だから俺についてこい、
わかりました、
ん、なんだこいつを喜ばせてみたい、この表情を笑わせてみたい、
貴様に最高の特権を与える、貴様はこれから常に俺の隣だ特別に俺の許可無くして喋ることを認める、
ありがとうございます、
、、、、、、なに、それだけか、わからないなぜだなぜどうしたら笑わせられるのだ、
恐様、
なんだ、語ることを許可する、
大変いい辛いのですが、違う星に捨てられています、
ん!
そうかわかったぞ妹が助からないと思っているからか、だから俺に、
そうかなら今すぐ行く、場所はどこの星だ、
25687星です、
わかった、よし行くぞ 怖、
はい、
、、、、、、ん、プシャー
なんですか恐様、何か無礼を
早く案内しろ、そんなもの早く再生さて、俺たちを早く連れて行け、
はい、
早くしろ次はどこを曲がればいい?
右です、
は?右
ドーン
惑星を破壊した、
貴様死ね、虚偽を言ったら殺す、
つ、つきましたここです、
フン、帰れ、
さて、怖 貴様の妹を見つけようか、