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スカーレット家の物語  作者: 不定期更新の学生さん
幻想入りと紅霧異変
34/36

第31話 紅霧異変⑧*姉妹喧嘩②

遅くなって申し訳ございません( ;´・ω・`)



「今宵は魔性が漂う怪しき紅い月なのだから、あたりを破壊し狂い踊る狂宴を開きましょう?」

「「こんなにも月が紅のだから絶対に止めるわ。楽しい夜になりそうね」永い夜になりそうね」


それぞれの言葉を皮切りに攻撃を開始した


「スペルカード発動 血界【マッド(狂気の)ブラッドキャッスル(血の城)

スペルカード発動 召還【マッドドール】(狂気の人形)

スペルカード発動 狂宴【マッドダンサー(狂い踊る)バイレ】(舞踏会)


ルマドエルはいきなり三枚のスペルカードを放ってきた。

そして、場所がレミリアの部屋からルマドエルによって創造された見ただけで呪われそうな外見の城の中に入っていた。そこには大量の人形が踊っており手には様々な武器を所持していた


「いきなり三枚とかバカなんじゃないの!?それにいきなり場所が変わるし!魔理沙!合わせてよね!

スペルカード発動!神技【八方鬼縛陣】!」


「おいおい、冗談キツいぜ!空間を創造するなんて神でも難しいんだぜ!そっちこそヘマするんじゃないぜ!

スペルカード発動!恋符【マスタースパーク】!」


二人のスペルカードで人形達を半分まで減らすことが出来た


「これじゃぁ、咲夜達の応援は期待出来なさそうね。フラン、力を合わせるわよ

スペルカード発動!天罰【スターオブダビデ】」


「わかったわ、レミリア御姉様。私をルマドエル御姉様に認めてもらうまで諦めないんだから!

スペルカード発動!禁弾【カタディオプトリック】

スペルカード発動!禁弾【スターボウブレイク】


レミリアのスペルカードとフランの二枚のスペルカードでルマドエルが召還したマッドドール達を全て消し去った


「あら、もぅ人形を倒したの?まぁ、御姉様がいるから当たり前ね。でも、もう少し遊んでなさい

スペルカード発動 召還【ソウルアーミー】」


ルマドエルは更に1小隊(約40人)を召還した


「次から次へと切りがないわ!まとめてぶっとばすわよ!

スペルカード発動!霊符【夢想封印】!」


「私もそれに賛成なのぜ!

スペルカード発動!恋符【ノンディレクショナルレーザー】!」


「私達も霊夢に合わせるわよ

スペルカード発動!紅符【スカーレットマイスタ】」


「わかった!

スペルカード発動!禁忌【カゴメカゴメ】!」


それぞれのスペルカードが発動しルマドエルが召還したソウルアーミーを一掃した


「速いわね。でも、もう準備は整ったわ。ここからは私が相手をしてあげる」


ルマドエルは広間に降り立ち腕を前に構えた

「これが初めてのお披露目よ。目にすることが出来ることを光栄に思いなさい。


光の道を堕ちし闇の道を歩む神霊宿りし鎌よ、今この時をもって更なる闇に堕ちることを許す。今宵は魔性漂う紅き月の日、破壊と狂気を宿りし刻、漂う障気を吸収し更なる闇に堕ちよ!


スペルカード発動!収奪【神サエ恐レル断魂ノ鎌】

突如として現れた禍々しい気配を放つ鎌がルマドエルの手に握られていた


「「「「ッッ!」」」」

「なんて気配なの!普通こんな気配を放たないわよ!レミリア!なにか知らないの!?」

「あの鎌は……前にエルが眷属を飛ばして手に入れた神霊を宿した鎌じゃないかしら?まぁ、神霊と言ってもエルが作った物だけど」


「はぁぁ!?神霊を作った!?それだけでもかなりの禁忌なのにそれを更に堕としただなんて……信じられないわ。それにそこまで堕としたらルマドエルだっけ?の自我も無くなってしまうはずよ?」

「そんなようには見えないわよ?それに今日は紅き月の日。エルは月の影響を受けやすいから大幅に強化されているに違いないわ」

「……吸血鬼って反則ね」

「エルが特別なのよ」


「最後のお話は終わったかしら?人間」


ルマドエルは怒りの形相で霊夢を睨んだ

「えぇ、終わったわ。それに最後じゃないわよ。私だってまだまだ生きていたいのよ」

「私から逃げられるはず無いじゃない」

「あら?誇りたかき吸血鬼様が随分と器が小さいじゃない?もしかしてあなたの御姉様と話していたから嫉妬でもしたの?」

「コロス」


ルマドエルはそういい霊夢の方へ突っ込んでいった

次も投稿頻度不明です。

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