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第3話 狂気
このままの文字数だと少ない?
まだ最初の方なので書くことが少なく、続けられる話じゃないのです!
なので、もう少し進むまで待っててください!
それまでには少なくともスクロールできるほどまで書けるようにならないと...
コツ…コツ…コツ…「御姉様ったら、やっぱり魂まで優しくて輝いているのね」
ガチャッ…「まぁ、当然よね…あの二人は御姉様に相応しくないわ、処分してしまいましょう。でも、御姉様はあの二人を慕っているからバレないようにしないといけないわね。
どうしましょう………(まぁ、この能力があればできないことはまずないでしょうし、フフ、吸血鬼たる私に相応しい能力ね)あの二人は大した能力が無いから処分は簡単だけど、御姉様の能力でバレちゃう可能性があるし……この能力を使いこなせるまで研究しないとね。
御姉様は私だけのものなんだから誰にも渡さないわ
フフフフフ…………アハハハハハハハハハハハハ……」
この声は部屋中に響きまわり消えていった