第25話 紅霧異変②*魔理沙サイド
今回は魔理沙サイドです!
第25話 紅霧異変②*魔理沙サイド
「霊夢ー。霊夢待てって!」
魔理沙は霊夢を追って飛んでいたが
「見失ったのぜ。私を置いていくなんて酷いやつなのぜ。さっきの霧は確かあっちから来てたからそっちにいけばいいのかぜ?」
魔理沙は霧が出た方向へ行くと
「なんだか寒いのぜ。こんなところに湖があるなんて知らなかったのぜ。ん?あれは、妖精?なのかぜ?」
そこには蛙を凍らせて遊ぶ氷の妖精とそれを見てあたふたしている妖精がいた
「やいやい、私はさいきょーの妖精だぞ。私のテリトリーに入ったことを公開してやる!」
「チルノちゃん。それを言うなら後悔だよ」
「そうなのか?大ちゃんは賢いなー」
「そんなことないよチルノちゃん」
「あー。私はこの紅い霧の出所を探っているんだが、なにか知らないのかぜ?」
「それなら知ってるぞ!あっちに大きな屋敷があったぞ!」
「チルノちゃんが入ろうとしたんだけど入れなかったんだよ?」
「そうかー。それじゃぁ、私をそこまで連れてってくれないか?」
「いいけど、弾幕勝負で勝ったらな!」
「チルノちゃん。連れてってあげようよ」
「私はそれでいいぜ!先を急いでるんでな!スペルカードは三枚だぜ!いくぜ!弾幕はパワーだぜ!
スペルカード発動!魔符 【ミルキーウェイ】」
魔理沙は戦闘開始直後にスペルカードを使ってきた
「うわわわわ!いきなりするなんて卑怯だぞ!こうなったら、あたいだって!
スペルカード発動!凍符【パーフェクトフリーズ】」
チルノもスペルカードを発動させた
「妖精の癖になかなかやるじゃないか。これはどうかな!?
スペルカード発動!魔符【スターダストレヴァリエ】」
「うわ!まだまだー!
スペルカード発動!氷符【アイシクルフォール】」
「妖精にしちゃぁ、頑張ったがこれで終わりだぜ!
スペルカード発動!恋符【マスタースパーク】」
「うわぁ!これじゃ避け切れな。ピチューーン
」
「これで私の勝ちだぜ!この紅い霧が出た屋敷に案内して貰うぜ!」
「いたたたた。わかったよ。付いてきて」
そうしてチルノに連れられてたどり着いたのは
「これはまた、大きい館だな。それに、ものすごく紅い。それに、結構な結界が張られているな。でも、こんだけ大きいならお宝があるのかもしれないな!結界を……解いて…よし!チルノ、大妖精!館の中でお宝探ししようぜ!いいもの見つけた方が勝ちな!」
魔理沙はそう言い残し、館の中に入って行った。
「今度は負けないぞ!行くよ!大ちゃん!」
チルノもそれに続いた
「勝手に入って大丈夫かなー?あ!待ってよチルノちゃーん」
後の大妖精も館の中に入って言った
「あら?結界が破られたわね。簡単なものしか張っていなかったけど、そう簡単に解けるものでもないはずなんだけど。
ルエル、どうすればいいと思う?」
「私達は図書館で待機って言われたんだから大丈夫よ。でも、何者か知らないけど、土足で紅魔館に入るなんて躾がなってないわね。私があったらしっかり躾てあげるわ」
ルマドエルは薄く笑みを浮かべて嗤った
魔理沙といったら、やっぱり、~だぜ。だよね!




