第22話 幻想入り②
今回は今までより長いと思います!
まぁ、説明コピペしたりしてきたからだけど(ボソッ
「皆?大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ。御姉様」
「私達も全員無事です。お嬢様」
「しっかり成功したようね。エル?どこに転移したのかしら?」
「幻想郷の中で言う、霧の湖のほとりよ」
「じゃぁ、美鈴。辺りを確認してきてくれるかしら?」
「わかりました」
「さて、八雲 紫はいるかしら?」
「ええ、いるわよ」
紫が隙間を使い目の前に現れた
「ふぅぅん?これが八雲紫ねぇ」
「そうよ、パチュリー。咲夜、紅茶を人数分出してちょうだい」
「かしこまりました」
「話の続きは私の部屋でしましょう」
「わかったわ」
レミリア達が部屋に入り
「紅茶が入りました」
「入りなさい」
「はい」
咲夜が人数分の紅茶を淹れてきた
「咲夜はフランの様子を見てきてくれるかしら?」
「かしこまりました」
「さて、私達に協力してほしいのことは何かしら?」
「あなた達にはここ、幻想郷でこの前に制定した、スペルカードルールを広めてほしいのよ。まだ、制定して少ししか経ってないルールだから浸透してないのよ」
「それを私達を使ってどういうものなのかやってほしいってことなのね?」
「ええ、そうよ。お願いできるかしら?」
「いいわ「ちょっといいかしら?」何かしら?エル?」
「八雲に聞きたいのだけど私達の食料はどうするのかしら?いくら人里を出た里人を襲ってもいいといっても、それたけじゃ足りないわよ?」
「八雲なんて言わないで、紫でいいわよ。それは私が人間ごと上げるから心配しなくていいわよ。外の世界から適当に貰ってかるだけなのだけど」
「それならいいわよ。続けて御姉様。」
「あなたが話を切ったのだけど、まぁいいわ。それより、貴方の話はわかったわ。私が異変?を起こすのは赤き月の日よ。これは譲れないわ」
「どうしてかしら?」
紫は目を鋭くさせて言った
「赤き月の日はその日は一日中影響があるのは知っているわね?」
「ええ、それくらいは知っているわ」
「だからその日に漏れ出す妖力を吐き出すためにも赤き月の日の方が都合がいいのよ」
紫は少し考え込んだがやがて
「……わかったわ。それいいわよ。でも、スペルカードルールは守って貰うわ」
「それはいいけど、そのスペルカードルールってどんなものなのかしら?」
「そういえば、まだ話してなかったみたいね。
スペルカードルールとは
人間でも神様と同等の強さを発揮できる決闘。妖怪の争いが幻想郷の平和を壊さないよう作られたものよ。スペルカードという契約書に則って行われるわ。
スペルカードという特殊な札に技名と弾幕の名前を書くことで使うことができるわ。基本的なルールは
一つ、カードを使う回数を宣言すること。
一つ、技を使う際には「カード宣言」をすること。
宣言が必要になるから、不意打ちによる攻撃は出来ないわ。でも、「カード宣言」は叫ぶ必要は無くて、技の名前を言う必要もないわ。
相手がカード宣言したと分かればいいのよ。
一つ、隙間のない弾幕を張ることは禁止よ。
他の細かな取り決めは
弾幕の美しさに意味を持たせること。
攻撃よりも、人に見せることが重要になるわ。
意味の無い攻撃はしてはいけないわ。
体力が尽きるか、すべての技が相手に攻略されると負けになるわよ。
このルールで戦い、負けた場合は負けを認めてちょうだい。余力があっても戦うことはできないわ。
こんなところかしらね」
「つまり、相手を殺さないようになっているルールで、弾幕の美しさを競うバトルってこと?」
「簡単に言えばそうね」
「だったら最初からそういってちょうだい」
「しょうがないじゃない。これが正式なルールなんですもの。それより、あなた達にはこのスペルカードを渡しておくわ。試験的に五枚でいいわよね?」
「いいわよ。弾幕って、魔力とか、妖力を集めて丸くしたものでいいのかしら?」
「それでもいいけど、べつに、形には拘らないわ。ナイフとかの武器でもいいわよ。」
「わかったわ。それじゃぁ、2日後を楽しみにしておくわ」
「そうね、私も楽しみにしておくわ」
そうして、紫は隙間の中に消えていった




