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スカーレット家の物語  作者: 不定期更新の学生さん
プロローグ?
21/36

第18話 ヴァンパイアハンター

やっと、完成しました!

全く書けなくて少し日が経ってしまいましたね。

咲夜さんって難しい~↓


パチュリーが紅魔館の住民になって100年近くが経った頃、ヴァンパイアハンターが館に向かって歩いていた

「ここに依頼の対象の吸血鬼が住んでいる館ね。気をつけないと」


「あら?今時ここまで来るなんて珍しいわね?この頃人間がここまできていなかったのに。まぁ、美鈴がどうにかしてくれるでしょう」

ルマドエルはそう呟き魔導書の解読を進めた


「夜にここまで来るなんて。何かご用でしょうか?」

「えぇ、あるわ。ここの主の吸血鬼に会いに来たの」

女は薄く笑みを浮かべていった

その笑みに美鈴は警戒して

「……お嬢様からそのような連絡を受けていません。お引き取りを」

美鈴は女の侵入を認めなかった


「これは困りました。では、力ずくで通らせていただきます」

女がそういうと隠し持っていたナイフを取り出し美鈴に向かって投げつけた

「そんなもの効きませんよ」

美鈴はナイフを受けようとしたがその時

「美鈴!避けなさい!」


突然声が響きまわった。とっさのことで避けきれず少し当たってしまった。すると、当たってしまった部分に力が入らなくなってしまった


「これは、どういうことでしょうか?」

「何してるのよ?そのナイフは銀製よ?」

「レミリアお嬢様!申し訳ございません」

「別にいいわ。それより、面白いことをしているじゃない」

「あなたがこの館の主ですか」

「えぇ、そうよ。私はここ、紅魔館の主スカーレット家当主のレミリアスカーレットよ。貴方は?」

「これから殺す相手に名乗る必要はないわ」

「あら?私は面白そうだから貴方を紅魔館の住民に迎えてあげるわ。これは決定事項よ」

「私は反対よ、御姉様。御姉様を殺そうとする奴なんて受け入れたくないわ」


いつの間にかルマドエルも紅魔館から出ていた


「あら、いつの間に来ていたの?」

「さっき、一人紅魔館に向かってくる人間を察知して美鈴に任せようとしたのだけれど、御姉様も向かって行っちゃうんですもの。私も慌てて来たのよ」

「エルが私に反対するなんて珍しいわね?人間ごときに私が殺されると思って?」

「いいえ、そんなこと思ってないわ。でも、誇り高きスカーレット家に人間を入れるなんて嫌よ。それに、この人間を迎えることが運命(さだめ)って訳じゃないんでしょ?」

「……わかったわよ。今回はあなたの意見に賛成してあげるわ。でも、次は私が決めるわ。それでもいいわよね?」

「えぇ、いいわ。ありがとう御姉様」


ルマドエルはそう言うと人間の方に振り向き

「そういうわけだから貴方には死んで貰うわ。さようなら」


ルマドエルは言い終わる前に女に近付き

吸魂ノ鎌(きゅうこんのかま)で女の首を飛ばした


「あら?」

かに思えたがルマドエルの繰り出した攻撃は空を切った

「ッッッ!」


瞬間、突然回りにナイフが飛んできた。

ルマドエルはなんとか避けきると、いつの間にかルマドエルの前方に移動していた女に問いかけた

「あなた、時間を止めているのね?」

「!流石吸血鬼、と言ったところかしら?私の能力がわかったのはあなたが初めてよ。どうしてわかったのかしら?」

「私が攻撃する前に空間が不自然に歪んだと思ったら貴方の方に空間が揺らいでいたからよ。でも、貴方の能力がわかったのならもうおしまいよ」

「どうしてかしら?」

「こうするからよ

…………【魂縛 ソウルバインド】」

「体が!動かない!」

「それはそうよ。貴方の魂を縛り付けてるのだからもう、逃げられないわよ」


ルマドエルが止めをさそうとしたとき

「エル、やっぱり待って」

そんな声が響いた

「御姉様、さっき、殺していいって言ってたじゃないですか?」

「それはただの人間だったらの話よ。その人間は時間を止めるって言う珍しい能力を持ってるのでしょ?だったら家で雇えばいいじゃない?今館の中に使用人がいないじゃない。ちょうどいいわよ」

「……人間はすぐに裏切るんだから信用しちゃダメですよ。それに、雇ったとしても精々あと60年位しか生きられないじゃないですか」

「その間に新しい使用人を雇えばいいじゃない」

ルマドエルはしばらくだ待っていたが

「わかりました。でも、この人間に契約はして貰うわよ?」

「えぇ、いいわよ」

「人間、契約するなら特別に殺さないでおくわ」

「……わかったわ。契約す…します」

女はそう答えた。レミリアは

「それじゃぁ、契約ないようを言うわよ

一つ、私達紅魔館の住民に危害を加えないこと。

一つ、ルマドエルとフラン、私レミリアスカーレットに忠誠を誓うこと。

一つ、ルマドエルとフラン、私レミリアの命令には従うこと。

一つ、紅魔館の住民に不利益になることを他者に話さないこと。ただし、私達が許したことは除くわ。


この四つを条件に契約を結ぶわ。いいわね?」

「……かしこまりました。これからよろしくお願いいたしますレミリア様、ルマドエル様」

「私のことを名前で呼ばないでちょうだい。お嬢様とお呼びなさい」

「かしこまりました。ルマドエル御嬢様」

「貴方の名前は何て言うのかしら?」

「私は十六夜咲夜と申します」

「これからよろしくね?咲夜」

「改めて、よろしくお願いします。レミリア様、ルマドエル御嬢様」


こうして、一連の事件は幕を閉じたのであった

後、二つくらいで幻想郷に行けるかな?

すぐ書けないと思います。スイマセン

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