第2話 能力
今は、少し投稿できるものがあるので、それが尽きるまでは毎日投稿しようかな?位に思ってます。
ルマドエルが一歳となり飛べるようになる訓練などをしていたある日、
「ッッッ!御姉様、頭の中に文字が浮かんできましたわ」
「あら、エルも能力があるのね」
「能力?御姉様の運命を操る程度の能力とかですか?」
「そうよ、エル。何て浮かんできたのかしら?」
「えっと…魂を読み解く程度の能力って書いてあるわ。これが私の能力」
「えぇ、それがエルの能力ね。でも、使い方は分かるのかしら?」
「それは大丈夫よ、御姉様。一緒に使い方も浮かんできましたから。でも、地下大図書館で、色々勉強しないと扱えなさそうね。御姉様、この能力がうまく扱えるように図書館に部屋を移してもいいかしら?」
「私はいいわよ。でも、お父様とお母様にも伝えなさいよ」
「わかったてるわよ御姉様。じゃあ、お父様とお母様に伝えてきます」
「わかったわ、いってらっしゃい」
字数はその話の気分で変えるので見にくいかもしれませんがなれてください。
毎回、前書き、後書き書くのがきついと思うので無いときは書くことがなかったんだなって思っといてください。