表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スカーレット家の物語  作者: 不定期更新の学生さん
プロローグ?
13/36

閑話 フランの気持ち

初めての別視点のお話です。

こんなかんじでいいのかな?


私はフランドール・スカーレット!

スカーレット家の三女よ!

レミリア御姉様はいつも会いに来てくれるし、話を聞いてくれるから大好きなの!

もう一人ルマドエル御姉様がいるみたいだけど会ったことがないの。レミリア御姉様は私が産まれたときは一緒に見に行ったっていっていたけど本当なのかしら?


私から会いに行こうと思ってレミリア御姉様にルマドエル御姉様の場所を聞いたら、地下の大図書館の奥に居るって言われてがっかりしたの。私達の家の地下には、大図書館って言ってたくさんの本や魔導書が置いてある所なの!私はまだ力が弱いから入ることが出来ないけどレミリア御姉様は入れるみたい!私もルマドエル御姉様の部屋にいつか行ってみたいな!

今日は御姉様達を見かけないわ。いつもなら、今頃レミリア御姉様となら会っていてもおかしくないんだけどな~仕方がないから部屋に戻ろ~と。あれ?私の部屋の前にたくさんの人間が居るよ?御姉様達とお母様とお父様しか見たこと無いから人間ってどんな人達何だろう?話しかけてみようかな?

「あなた達だぁれ?」

男達が少し考えて

「お嬢ちゃんの親のお友達だよ」

「お父様とお母様の?」

お父様とお母様が人間さんを家に招いたのかしら?

「そうだよ。少しお兄さん達と遊ぼうか」

「いいよ!何して遊ぶの?」

「それじゃあ鬼ごっこにしよう。鬼はお兄さん達だよ。...お前達!やれ!」

「「「おう」」」

「ちょっと!やめてよ!羽に触らないで!」

どうして乱暴するの!?

「吸血鬼の羽は高く売れるんだよ!大人しく、しろ!」

そうして男が銀のナイフを取り出し羽を裂いた

「イヤァァァァァァァ!!!!」

痛い、痛い!痛い、痛い!背中が燃えるように熱い。御姉様!助けてよ!

薄れ行く意識の中で御姉様の声が聞こえた。


「…ぶ!…フラ…丈夫!…フラン!大丈夫!?」

「う……あ、お、御姉様?」

「フラン!気がついたのね」

背中が焼けるように痛い!そうだ!私の羽!

「御姉様!私の羽が!

うわぁぁぁぁァァァァァ!」

もう感覚が無くなった自分の羽を見て泣き叫ぶ

「大丈夫よフラン、羽がなくたって私の大切な妹なんだから」

「本当?御姉様?」

「えぇ、そうよ」

よかった…御姉様に嫌われなくて…よかった…


まだ、ルマドエル御姉様が残っているのね。何か?言ってる?

「死…………貴方……殺して………

人間……消せ……でも………お似合い……

哀れな子」


上手く……聞き取れなかったけど……哀れな子?……もう、だめ……目蓋が…重くなって…………

終わらせ方が少し雑だったけど許してね?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ