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モチベーション(タイトルに偽りアリ)

 


 やる気に直結するのがプラスにもマイナスにも『感想』だと思います。

 特に慣れないうちなんかは、影響多大なんだろうなと思います。


 という前振りを置いて、関係あるんだかないんだかといこうと思います。


 前にもチラッと書きましたが、私は読み手に優しい書き手ではありません。


 私の書き方は『キャラ』が勝手に動き、ストーリーを進めていくタイプです。

 打ち込んでいる間の共感率と終了時の剥離感は半端ありません。

 その『キャラ』の動きを追えばまた同化感が凄いんですけどね。

 だから、書いて、止まる理由が、視点キャラに「お前はどこまでダメなんだよ!?」と突っ込みを入れてしまい、視点キャラから拒否られるというパターンがあります。

 まあ、喋ったり動いたりしてくれない時は情報が足りてないという合図なので、色々と読んだり聞いたり、遊んだりします。

 キャラが出来ない子であっても、周囲の環境想定が甘いと動かなくなります。(生意気です)

 するとモチベーションは下がります。

 どーせ読んでる人いないと思って情報を見にいくと何故か地味にアクセスがあったりします。

 嬉しいのですが複雑です。

 はっきり言ってストレス溜まるぜっていう作風だと思ってましたから。


 私はアクセスを気にする人なんです。

 正直に言えば、「こんなダメッ子のどこがいいの!?」と、なぜアクセスされてるのかが気になって中断したこともあります。(なにせ模索もしてるし、一話文字数短いし……)


 まぁ、もう吹っ切りましたが。(嫌がらせ同然に批評依頼して貰った回答がちょー納得。うんうん。そーだよねー。と。だから、もういいから好きにいこうと)


 ブックマーク減ったら更新しようとか一時期やってたくらいです。(酷い)


 つまり、私は一切読み手のことを考えていない書き手なんです。


 多分、私にとって書き連ねることで真摯に向き合うべきは読み手ではなく、その世界であり、そこに生きる登場人物たちなんだと思います。


 なろうに投下する理由は、行動から逃げないためかもしれません。

 少し、カウンセリングに近いのかなぁと思いつつ。


 身勝手さを晒すのです。


 っていうか、迷走し過ぎ!?


 2015.0526


 AM7:00

チラシの隅だしいっかー

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