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マイファンタジーワールド

 異世界トリップ現代知識チートって、カッコイイですよね。


 読むの大好きです。


 自分の作品に反映させられるかと悩むと、まず、現代知識が有益かつ影響力のある世界の想定からスタートするという事実に行き当たりました。


 うん。

 難しいコトは箱詰めにしておいときます。

 正直、無理です。

 読む専門でいきましょう。



 というわけで切り替えて自分の作品世界におもいを馳せてみました。


 多種多様な種族が存在し、魔法があり、魔族がいて、勇者とか魔王とかも存在する上に、異世界からの迷い客、等もある世界。

 詰め込みすぎだろ。おい。とセルフツッコミ発動です。

 魔界・神界も別枠設定で組み込んであるものだからたまりませんね。


 さすがクリエイトスタートが小学生です。

 妄想マックス詰め込みですよ。

 舞台となっている世界自体は迷い込み易く、脱出が難しいという結界に阻まれた世界設定。(まるで餌を呼び込むトラップのよう)


 ですから、崩壊した遺跡にうちうころにークラスの文明が眠ってたりします。


 空中都市とか海底都市とか地底都市って憧れるんですよね。


 なんでもありな世界です。

 だからこそ、パワーバランスというか弱肉強食というか、その辺りの摂理はきちんとしたいなぁと思うのです。


 あ!

 お料理チートならできるか!?


 出てくる料理は『蚯蚓の衣揚げ』だとか、『甲虫のスープ』とか、『大蛙の体液』……現代料理技術と味覚で勝負できるんだろうか?



 2015.0612

 AM7:00


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