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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
57/65

官能小説として

 最近、官能小説の書き方みたいな本をkindleリミテッドにあったので読んでみている。

 小説の書き方みたいなものは、定期的に読んでいるんですが、大体似たようなことを書いていて、新たな発見はないけれど、復習だと思ってこなしている。でも、今回のこれは自分のハートにズキュンとくることが書いてあってさ、それは官能小説はストーリーとかおまけだから、ストーリー書こうと思っているやつはストーリーのおまけに濡れ場があるのか、濡れ場のおまけにストーリーにあるのか、考えるべきだみたいなことが書いてあって、それが今自分がやろうとしていることだったので、図星を突かれた形になったのでした。

 読者が官能小説を読むときにストーリーとか申し訳程度でいいから、とその本は言っていて、私はもう少し考えるべきではないかと感じていた。性癖全部詰めみたいに書き進めているやつをどこかで取捨した方がいいだろうと思っていたのだけど、違和感なければいいのかもしれないな。


 まぁ、その本が100%でもないだろうから、自問自答してみます。

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