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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
54/65

エール

 先日、プロの作品を見た時に、自分の書いているものとの差を感じて云々って話したかな?したかもしれないな。というか、これを読んでいる人は定期的にこれを読んでいる人とかいるんだろうか。

 まぁ、そういうのに冷静になった時に、評価があんまり気にならなくなったんだよね。

 評価を気にするほど、ちゃんとしたもの書いてないなと思ってさ。


 みたいなマインドでいたら、どんどん書くものがト書き調になっていって、多少は修正しても厳しいなーとか思っていたんだけど、ここ数日いつもより評価もらえていて、(といっても、100も200も増えるみたいな話では勿論ないんですが、)なんなんだろうか。エールなんだろうか。ありがたい話ではあります。

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