表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
51/65

いいねイイねがとまらない

 平日朝6時の投稿と言うのを初めてしてみたのだけれど(12/6)、随分と見てくれる方が増えているみたいでホクホクだ。仕事が手につかないくらいアクセス解析している(誇張表現があります)

 PVの増加はそのままブクマの増加に繋がらないのは悲しいのだが、それは自分の実力かと思えばまた修練しようという気分にもなるものである。第一稿をそのまま上げる。時間を優先。とりあえず飽きる前に終わらせるというのがコンセプトなのだから、ブクマ率が低いのは仕方がないものとしよう。


 そんななかで、今日半日だけでイイねの数が前日比1.5倍を超えてきまして、おそらく同じ方がしてくれているんだと思うんですが、ありがたいですね。同じように小説を書かれている方が、お前頑張れよ、制作者の孤独を俺はわかっているのだとか思って、一話読むたびにイイねを押してくれているとかそういうことなんだろうかと思ってみている。マイページをめくるたびにイイねのカウントが伸びている。

 まぁ、期待してくれている人がいるのはありがたいですね。また頑張ろうという気分になりました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ