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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
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続・キーボードは必要か

 キーボード結局買ったんだよ。

 結果としては、使わなかったな。携帯の小さなモニターで小説を書こうというのが間違いだったなぁと思います。まぁ、わかっていたことではあったんですが。文字は小さい。モニター立たないしな。キーボード取り出すのも面倒。それならノートパソコン取り出すわとなってしまう。以上。


 想像はしていたが、想像通りだった。 

 200文字を超えていないからこのままでは投稿できない。書くことがなくなってしまった。あ、いま超えました。ごめん、駄文。いつものことか。まぁ、個人的なメモだしな

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