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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
42/65

書き方というか、文章の飛ばし方

 ネットで細切れに投稿する場合と、紙として一気に読めてしまう場合とでは、随分と書き方が変わっていくんだろうなぁと思いながら、書き出し部を作りました。


 文章の場面の切り替え時にまとめて書いているとすごい頭を使うんですが、ネットで1000~2000文字単位であげていると、一旦切ってしまえるので、急に場面が変わる時にすごい楽なんだなーと今日思いました(12/2)

 あんまり多用するのはよくないんだろうけれど、最後に推敲掛ける時に、こういった部分は劇的に修正が必要になって来るような気がしています。


 でも、こういうのって、書いている人だから気になるだけで、読んでいると気にならないんだろうか。それとも、余計に気になるんだろうか。

 よくわからない。



12/2の深夜0時に突然、このエッセイへのアクセスが伸びていて、驚いた。べつにイイねが付くわけでもブクマが付くわけでもなかったんだが。(12/2)

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