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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
32/65

なんなんやろね

 このエッセイという名の駄文は、ほんとに書き散らしのつもりで書いている。

 これ読んでいる人はパソコンがメインなんだけど、会社で監視されていたりするのだろうか、それだと怖い。向こうも、こんなものを指摘もできないだろう。しかしだとすると、すでにアカウントがばれていることになるので今から携帯でしか、家でしか更新しませんみたいな話にしても意味はないだろう。


 自分が文章を書いているのは、と言い訳めいたことを書くと、

 まぁ、文章トレーニング的なものを高めたいと考えていて、10万字のまとまった文章を書くことが出来るか、商業ベースまで高められるかということを主眼においているのであって、べつに官能小説を書くことが最終的なゴールではないということだけ言い訳しておきたい。

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