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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
28/65

性被害告発者の自殺とポルノとしてのレイプ

 11/14にこれを書いている。

 某アイドル事務所所属だった方が性被害告発し、誹謗中傷を受け自殺。そんなニュースが流れている。

 ボーイズラブでもそうでなくても、相手の意思を無視して、尊厳を傷つけるというのは、人間の精神を深く損なうことなのだ。相手に組み敷かれるという状況が既に、男性性を傷つけているようにも思う。女性だからと言って許される話では勿論ないが。


 ポルノだからフィクションだからといって、消費していいのか。その様を見て、被害者がより深く傷ついてしまうというのは、そうなんだろう。


 そんなときに、ポルノを推し進めたい者は言うのだ。

 日本の性犯罪率を見ろと。これがあるから現実の女性子どもが守られているのだと。

 それはそうなのかもしれない。わからないが。


 女性のみるアダルトビデオの一位は強姦ものだったかレイプものだという話もあるみたい。

 ボーイズラブ系のレイプものは女性の方が見る人多そうだしな。


 フィクションの中では、楽しみたいという度し難い欲望は男女ともにあるんだと思うんだけど、

 日々、社会から欲望を抑圧されていきている矮小な現代社会人たる

 わたしは、私たちは、圧倒的な力で分からせてやりたい、自分達が上位者であると

 相手の尊厳を踏みにじることで、相手に子種を注ぐことで、人生を狂わせてやりたい、

 そして、最後には赦されたい。このしょうもない甘えを身体に刻み付けたというのに、

 更に、それを相手に受け入れて欲しい。


 行ってしまえば、監禁目隠し強姦からの裸土下座の上のだいしゅきホールド受精完全合意エッチしたい。本当にクズな欲望を持っている。この欲望にどのように対処したらいいんだろうか。これを日々身体の中で培養して貯めておくこともできるのかもしれないけれど、出したくて仕方がない。


 わたしは一旦は、ある程度自覚的でありながらも、外に出させてもらうことにした。

 

 高尚な人間だけで社会が構成されていないことを、わたしは感謝している。わたしはクズだ。あなたはクズにならなくてもいい。

 

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