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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
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続々・いったい誰が読んでいるのだろう

 こんにちは。18歳JK 余です。今日もよろしくお願いします。

 お股に元気がないと少し冷静になれますね。文章が乗ってこないという致命的なエラーが発生するんですが。。


 またこの話題で申し訳ないのですが、前回前々回とちょっと違う方向で疑問なんですが、

 素人の文章で自分自身でも投稿した後になっても、まだ改善できるなとわかる、ランキング300にも入らないようなものを、結構な人が読んでくれているなぁというのが、実感で、みんなどうやってこの文章に辿り着いて、しかも読んでくれようと思ったのか、根本的にわからない。

 自分がそういったことをしないからであるんだけど、kindleリミテッドでも入っていれば、官能小説だってあるし、社会人からしたら実質無料みたいな感じで読めるわけじゃないですか。

 

 未成年とか学生が読んでくれているんだろうか。そして、何を求めて読んでくれているんだろうか。ストーリーか、性欲かわからないけれど、読者の股間の腫れを癒すことができていることを願います。


 誤った性知識は、リアルでトラブルを発生させるので、気を付ける必要があるのですが、男性からしてみれば女性は半分異界ですからね。童貞からしてみれば魔境ですよ。そこにファンタジーが入り込む隙間があるわけです。わたしの小説も一種のSFだと思って読んで欲しいものですね。


 今日もありがとう。

18歳JKというのもいい加減きついかもしれませんが、井上喜〇子さんだと思って赦してください。

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