官能艶語録 再び
今回も官能艶語録の話なんだけど、
この本の素晴らしさをどんなふうに伝えたら、みんなにも良さがわかってくれるんだろうなーと考えていたんですよね。まぁ、官能小説を書こうと思ったことのある人は、そんなの説明しなくてもわかっているんだろうし、書かない人には興味もないんだろうから、どうでもいいんだろうけど、kindleリミテッドで読めるのめちゃくちゃお得。官能小説もそれで読めるやつあるし、みんなkindleリミテッドには入るべき。kindleリミテッドの話してしまっているが。
まぁ、女性器や男性器を我々官能小説家(主語がでかくてすみません。)が、どんな言葉で表現してきたかみたいな話は勿論あるんですが、それって結局、その個人個人の認識の言語化ってだけなんだけど、その比喩が正当なものであるように、廻りの言葉を整えていく。景色を見るように、性器を描写するのに、こんなに言葉を尽くせるんだなーというのは、感動するし、わたしはこんな表現にはまだ至っていないという、力不足をものすごい感じる。もし、これがクリアできれば、作家として一皮むけるかなーみたいなの感じるよ。
どんな風に濡れているの?どんな風な状態?色なの?匂いは?それを見てそのキャラクターは何を感じたの?温度は、触覚は。。とその言葉がどんなふうに使われたかという類例があるのが、官能艶語録の一番素晴らしいところですね。
いろいろな性器の言い換えは、個人の色が強すぎて、使いづらいんじゃないのーみたいなのもたくさんあるんだけど、そういうのは、その言い換え自体が価値なんじゃないんだよね。こんな言い換えがあるのであれば、自分の感性から生まれた、他の言い換え、例えばこんなのもいけるのではないかーみたいな、論文を読むために、過去の論文を調べるみたいな(この例え良さが伝わりづらいな)、なんか小説って自由だなって気分になって、素敵な気持ちになるんですよ。そういうことなんですよ。
前の投稿と被っているか?




