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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
22/65

続・赤玉でるわ

 休日、官能小説、小説投稿サイトに触れない一日を過ごすと、メンタル安定しますね。

 官能小説について考えていると、お股がなんというか、熱をもった状態になるのが続いたりするんですが(100回目くらい言ってますね)、それもなく、自慰しすぎで腫れていたそれも幾分やわらいだかと思います。


 勉強のために読んだサミュエル大竹さんの「勝ち抜くための描写テクニック」

 とても良い本でした。小説投稿サイトになど、投稿するなという話も頷けます。ただ、この方が書かれた時とは状況が違っているところもあって、小説投稿サイトで発表したものでも、金銭が発生していなければ受け付けてもらえたりとしていました。ただ、小説投稿サイトで投稿して、人の反応気にしながら書いてしまっているという自覚もあって、自分でよくないなーとは思っていました。


 こんな駄文ですら、憑き物が落ちたように、真っ当な文章かいているなーと思います。やはり人間、股間じゃなくて頭で考えないとな。


 なに、つまらないだって?

 だいたいつまらないとか、ひとくさすようなのは、自分がつまんねーからつまんなく感じるんだから、もっと面白い人間になる努力をさー(ガッ!:石で殴る音)


(ガッ!:石で殴る音)こういうの、なんか書いてて寒いすね。

ナウなヤングであるところの18歳JKの自意識では堪えられないわ。



それにしても、誰がこんなの読んでくれているんだろうな。

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