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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
21/65

赤玉でるわ

 わたし18歳JK、官能小説書いているの!筆が乗って来ると、きまって女の子のおちん〇んをもじもじしちゃって、お股が擦れてえらいことに。軟膏ぬらなきゃ堪えられない。ってくらいに身体を張って文章書いているのに、全然自己顕示欲が満たされないので、顔出し自慰行為YOUTUBERになるしかないな、もうほんとに。

 ばか、ばかばかっ、わたしイイねで動いているの忘れないでよね!とArabっているのは、〇ファポリスの24時間ポイントが下がって来たからなんだとわかっている。もうちょっとで1000行くんやない?1500いって書籍化やな(実際には1500超えてるのたくさんあんだけど)くらいに思っていたのが、300代まで落ちた。そういうのがよくないんだろうなーとか思うし、反応気にして書き方変わってるのも自覚している。

 あと、お股擦りすぎて、性欲減退すると、官能小説の場合に筆がのらなくなるみたいなこともありそうだ。赤玉出そう


 うーん、よくないですね。一緒にやる気まで下がってきた。まぁ、最近、推敲せずに勢いで出してるしな。というか、以前からもそうだったんだけど、出した後に見直していたものな。まぁ、でもとりあえず最後まで走ろう。書ききれば終わるんだから。。


 全部終わったら、児童文学とか書いちゃうんだよ、おれはー!

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