表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
17/63

一人称、三人称

 雌汁を書く前に書いていたBANされたやつ、一人称だったんですよ。男性主人公で。

でも、これだと男性の主観しか書けないじゃないですか、官能小説って内面の話なので、それだと二人のコミュニケーションの半分しか書けないってことで、とっても勿体ないと思って、直す際には三人称にしたんですよ。


 んでも、やってみて思ったのは、三人称視点の主人公切り替えのタイミングがとても難しいというか、よくわからないってことで、ちゃんと人の作品よめばいいんだろうけど、読むときには何気なく読んでいても、自分が書いているとすごい違和感があることというのが、たくさんある。


 ○○した。~する。、、と思った。とか文の締め方、ちゃんとみんな違和感なく読めているんだろうか。下手な小説みると、なんかヘタやね、みたいなの思ってそのままにしているけど、そういうところなんじゃないのかなぁ。誰かー俺にアドバイスをくれー(虚空にさけぶ



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ