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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
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人を育てる

 ちょっとアクセス増えてきたんじゃない?とかいってPVをチェックしている、わたし18歳JKは、あれれれと不思議に思う。

 アクセス増えたら、自然とポイント上がっていくもんじゃないの?

 わたしの文章、君らの陰核にビビビッって刺激いかないの?

 そしたら、ほら、ブックマークして次回の更新の連絡をさ、パンイチ正座でお股濡らして待ったりさ、いいねして「お前の妄言待ってるぜ!ちゅっ」て囁いたりさ、してくれるもんじゃないのー。

 それが、わたし18歳JKのモチベーションアップに繋がるんですけどー。


 いや、実際、それがなんつーの、文化の正しい育て方ってやつじゃない。自分もそんなにしないけど、いいねって思ったら、いいねするよ?


 あー、いいねって思われてねーのか、精進精進。ちょっと反応あって天狗になってたわ。


 感謝の一万回正拳突きです。せいやー

追伸:この文章書いたのすこし前なんですが、股間が落ち込んでいるとき読むと頭おかしい人だな。このころに戻りたい。今日なんて官能小説読んでもむくむく来なかった。。インポテンツになったみたいだぜ。

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