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官能小説家 咆哮記  作者: 余次元
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道程

 プロットを目次にしたものを見て、わたし18歳JKはため息をついた。


 すべてあわせて14章構成、1章あたり10,000字だと仮定しても14万字。現在序章まではかけているから、残りが13万字だとして、一日2,000字書くとしたら65日。わたしは来年もこんなもん書いているのか?こんなもんってのはあれだが、書くたびに下半身がいらいらしているのだ。この生活が年が明けても続くかと思うと、正直しんどい。65日という長さも、ひどく長く感じる。


 まぁ、一時間あれば1,000~2,000字くらい書けるのだから、休日頑張れば、一日20,000字くらいは進むだろうが、わたしにも社会生活ってものがある。こればかりやっているわけではないのだ。

 しかもだ。最後まで書き終わったからと言って終わりではない。最後に二回くらい推敲せなあかんやろ。それくらいしないとAV原作の声がかからないやろ、現実をみろ?いいんだよ、夢は大きくなんだよ、黙ってろ。

 最初は8章構成くらいだったんだが、、どこか削れないかちょっと検討やな

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