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どこにでもある話
かんぱち と申します
不慣れですが書いていこうと思うのでよろしくお願い致します
こんな話がある。
満月の夜、自分の体より大きい鏡を用意して、その鏡に酒を混ぜた水を三回かければあの世の世界に行ける…というものだ。
成功すれば鏡に大きなヒビが入り、失敗すれば何も起こらない。 そういう話だ。
学生や一部の物好きが好むよくある都市伝説の一つである。
何人ものオカルト好きがこの方法を試したが、実際にあの世に行けた者はいないという。
もっともそれが本当かどうか、そもそも戻って来られるのか、真実を知る者はいない。
ありがとうございました
テンポが遅いので投稿ペース早めで行こうと思います