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それが白でも

作者:ヘドロさん
十年前ー『ある出来事』により主人公、火鳥翔(ひとりしょう)は人をあまり信用出来なくなっていた。そんな翔でも信じられるのは幼馴染の
敷島燈火(しきしまとうか)だった。
燈火と二人で帰宅中、L字の道で人とぶつかってしまう。ぶつかった相手の鞄には三ヶ月前に起きた事件ー「皆前病院医師殺人事件」の被害者、そして燈火の知り合いでもある『杉本真司』と書かれた紙が入っていた。
そしてこの事がきっかけで二人は様々な事に巻き込まれていく。
プロローグ〜始まりの夜〜
君の心の色は?
2018/04/03 00:40
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