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能力の名はサンドボックス  作者: soumamumu
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口臭対策して準備

アドル老師の家に戻ると二つのリンゴを持ってきたことにおどろかれた。


それをライザに渡すと切ってくれて食べた。

日本のリンゴよりは甘味は少ないけれどおいしかった。

「これはおいしいな!」とエラン様が喜んで味わっていた。

とりあえず、これで口臭問題はいいとしよう。


魔力を使ったせいか疲れたと言ったら、またポーションを渡された。

高いものじゃないかと遠慮したけど、そのポーションはアドル老師が作ったものらしく、材料もアドル老師とライザで育てた薬草とかを使ってるそうで、遠慮なく貰うことにした。

城の裏には薬草園があるらしく、基本的にはアドル老師は普段薬草の管理をしているんだそうだ。

だが、薬草の名前が日本とは違うし明らかに不思議薬草もあるのでスパイスやハーブとして料理に使うものはほとんどこちらでも使われているものだけらしい。

ニンニクと生姜だけはわかったのでライザに工夫して料理して貰っているらしい。

生姜があるなら色々できそう。

「料理少しでもしておけばもっと薬草からスパイスを見つけることができたかもしれないのに」

と悔しそうに言っている。

タイミングがあったら覗かせて貰おう。


そんなこんなでいい時間になったので全員で城へ向かう。

護衛もいたが、昨日とは違う人だった。

髪の色は近かったけど、目の色がかなり薄かったのでわかった。

というか似てるので一見するとわからない。

そういえばご飯どうしてるんだろう?

聞いてみようかな、なんて思ってたらあっという間に城についてしまった。


エラン様は白い詰襟に飾緒のじゃらじゃらついた服で金糸の刺繍がめちゃくちゃされているラベンダー色のマントを羽織っている。

王子様感が半端ない。

アドル老師はさっとローブを着替えていた。

濃い紫のシンプルなローブだが、艶がある。


一方私は地味な紺のスカートに白いブラウス。

しかも二日目の服。

夜寝るときはライザの寝間着を借りたから皺とかも特にないけど、なんか恥ずかしい。


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