第1話(バレエエッセイ第41話)・バレエ文学としてのお知らせ
私は本年からバレエ文学を主宰して主にNOTEで細々と活動しています。
https://note.com/3fujitagourako3
同時に令和13年までにバレエ公演をすると公言しています。これは若い時の夢でした。が、そろそろ夢を形に変えようかと思っています。水面下で動いていますが、どなたも、「あなたが!?」 と驚かれますし、時には動けずにじっとしていたりです。
バレリーナにあこがれているけど、なれなかった人間がバレエ公演をする……これにはどうしてもバレリーナやバレエダンサーの協力が不可欠です。一人では無理。一人では公演できない。でも大人バレエで1カ月に1,2度のレッスンを受講するのがやっとのわたしに協力してくれる人、いる??
先立つものはまずお金。しかしわたしは金持ちではない。資金には限りある。上限額がある中、舞台のノウハウを知らぬわたしに協力してくれる人……いる??
とにかく声を出してみましょう……
一人ぐらいはいるかも……
世界は広い。
善い人の方がきっと多い。
こけつまろびつ、公演の実現と周囲への感謝の道のりを少しずつ書いていきます。
わたしの望みが叶わなくても……いいえ、叶えてみせる。