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閃光のボア  作者: 光
20/26

閑話3過去 光

すみません、内容が思いつくまで、閑話です。


あ、閑話は結構書けると思います。

『ゴーン ゴーン ゴーン』


っつ!

敵襲か!


「勇者様!」


「………分かっている」


「今の勇者様に任せられるのは、少しだけ。勇者様が行かれたとしても戦況は変わりません」


「………ック」


………そうだ。

俺は強くなったと勘違いしていたが、実際には強くなりやすいというだけであり、強くはないのだ。


今は、まだ。


………だが、それで納得しろと言われても、無理だ。


これでまた数百もの人間が死ぬ。

これだけ守る人間が減れば、その内攻め滅ぼされる。


「………すまん、エリンス」


「な!?勇者様!?」


俺は、駆け出した。


少しでも、犠牲者を減らす為に。


***


到着した。


そこには、魔物達が大量にいた。


魔物とは、魔王が創り出した眷属。

故に、魔王の魔力さえ存在すれば生き残る事が可能。


そして、魔王の魔力があれば、いくらでも再生可能なのだ。


そんな化け物が数百、数千。

俺だけでは、到底敵わない。

………。

でも、だ。

敵わないという事が分かっていたとしても。

俺は、戦う。

死ぬかも知れなくても。

俺は。


「うおおおおおおおお!」


戦う!


「セイクリッドレイン!!」


無我夢中に叫んだ。

例え何も出来なかったとしても、何もしないのは。


俺のプライドが許さない!


***


光が空から降り注ぐ。


それにより、魔物は浄化され。


消え去った。



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