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再考、週間ユニーク数の謎について、考えてみた

作者: ユニーク.ナ .ヤツ

まず、断っておかなければならないことは、私は、ここに投稿を始めてからまだ、約4ヶ月、というより、ここを知ってからも同じでしかない、ここの経験は未熟と言って良いほとんどしろーと同然の作家(ていうの?)だということである。

その、3ヶ月目に知った週間ユニーク数の謎とその答え、ランキングに入る方法、などについて考えてみた。ただし、ジャンル『詩』での話である。


でわ、本題。


まず、詩集を作る時期。

いつ始めるか、だが。

基本、土曜日から始めた詩集を、日曜日で終わらそうとするといい。

土曜日始まり日曜日終わりを1週間としてとらえ、そのあいだを週間ユニークと言う名前で表してるから。

この9月にこの「なろう」という存在を知り、誰でも自由に自分の好きな作品を投稿できる場所、と言う認識に立って、私自身投稿を始め、10月以降、ほぼほぼ毎日投稿知っているのかな?

いや、別にそんな寂しい奴じゃないんです。(いいわけする時点で、じゅうぶん寂しいか?)

途中で気がついたんですが、スマホの音声入力と言うのが、文章の質を無視すれば、毎日投稿(本当の毎日ではありません、晴れた日もありゃ曇りの日もある、雨の日もありゃ雪の日もある。所詮この世はままならぬ。笑う日もありゃ、怒る日もある、絶望をする日も、あるんだよ)、いや、カッコが長すぎて意味途切れた?毎日投稿の話。いやー、振り返って調べてみたわけじゃないけれど、別に本当に毎日投稿しているわけじゃないと思うんです。ただ、それに近いペースで投稿してるのは事実だし、ここへの投稿が、いまや生活の1部に組み込まれているのは事実です。


閑話休題、いたします。


週間ユニークの話。

で、おそらくここで、評価をされているかどうかがわかるのがブックマークであり、ポイントもそうなんだろうが、1番シビアなのが、ユニークアクセス数だと思った。てか、あの、ブックマークやポイントって、なんか、作者の人柄込みの評価のような気がして、それなら人柄最悪な私には絶対向いていないと、1番最初にそう思っちゃったし。ちなみに、「人柄最悪」というのは謙遜で、ほんとうは良いんだけど、その良さがなかなか伝わらない性格の人のことをそう呼んでいる。(ね?人柄最悪でしょ?)


詩を、何のために書いているのか?

自分で楽しくなるために書いているだけなら、その延長として、ここに投稿することさえ必要ないかもね?(9月以前の私がそうであったように)でも、投稿するからには、私の書いた詩を、なるべく多くの人に読んでいただきたい、と思うでしょう?

いや、私はいいんですよ。私自身のことはどうでもいいんです。《私の書いた詩達》が、少しでも多くの方に読んでいただきたがっている、問題はそこなんです。(なーに、言っちゃってんだか?)


話は戻るが、中に、圧倒的な作品もあるよね?

読んでるだけで感動に打ち震え、涙をこらえ、なぜこの作品が評価されない(私のことでは決してありませんいやマジで)かと疑問に思うような、作品があるよね?で、評価されてる作品もあるよね?圧倒的に凄いから、圧倒的な評価を受けている作品。その差を考えてみた。評価されている作品は、一定期間ここに顔を出し続け、一定数の固定の読者が存在している、のかな?


なら、例えば1年間ここにほぼほぼ毎日投稿し続け、一定期間顔を出し続けると言う前提条件をクリアすれば、一定数の読者が得られるのか?

そうでは無いんだろうと私は思い、私なりに考えたのが、週間ユニークポイント数で上位に顔を出そうということ。


で、詩、限定ではあるけれども、クリスマスにクリスマス詩集って言うのを作ってみて、その時、「こうすれば良いのか」というのが分かった気がする。

その後、下ネタ(嘘嘘) 詩集、その後愛の逆立ち詩集、猫詩集を並行で、今は、愛のリレーだか愛のバトンだか知らないけどそんな感じの詩集、『翼なき翼』。

その前に、『美女が野獣』って詩集も作っていて、それはこけちゃったんだけど、それを入れたあの(どの、よ?)『ゆめなか日記』は実に数10日ぶりの、ユニークベスト20に顔を出した。ま、それも同じ意味なんだろうけど。

自己風目標にはなるけれど、この週間ユニーク数と言うので問題なのは、そこに顔を出したからといって、別に読者数が増えるわけではないという、あまり興味を持たれていないランキングだという点?

でもそれなら意味ないじゃん。いや、本当は知らないよ、そこに顔を出しているから、今現在これだけ読んでいただいているのかもしれないし。というか、そこから来ていただいた方に、あまりに失礼な言い方で、誠に申し訳ございません。


まったく、全く。なら、止めますか?

いや、でも、なんか、ちょっとは、指標というか、目標というか、励みにはなるみたいだから、もうちょっとだけ続けますけど。

すくなくとも、現在取り組み中の今週の強化週間詩集『翼なき翼』を終えるまでは続きますから。(はは、それって今日で終わりじゃん!)


ゆめなか日記

もののかたる夢

一目惚れ レモン

憧憬の向こう側


以上は、無作為で入った詩集、これらは意図してじゃないので、カウントしません。



ちなみに、私が実際私の方法を試みてみて成功したのは、以下の詩集です。


仮)クリスマス詩集

仮)エロ詩集

詩集 愛の逆立ち

詩集 猫の物語


あと、今日で1週間が終わるから、ほぼ確定の

詩集 翼なき翼


以上、5詩集。

(ちなみに、私の文章の中では基本詩集の後ろにいつもは(?)をつけて、私のやつは、そんな詩集と呼べるような立派なものではございませんと表現しているつもりでしたが、今回それをしてないことに他意はなく、今日も心で(?)はつけて書いております。)


で、ですよ、そう考えると、10月以降けっこうな頻度で週間ユニークPV上位に顔をだしてるという私(ちょっと自慢ちょっと自慢)なのにもかかわらず、今でも、たとえば最新の詩集(?)じゃない詩「想い出すたび、微笑と懐かしみ」という短編(?)これのユニーク数は、13です。

ま、ペンネームを使いまくってるということも、影響があるのかもしれないが(ここでは、作者を見て読むかどうかを選ぶ人が多いと思われるので)、私の場合は、作者名で、これっぽっちも選ばれていないのだ、とわかる。


ここに認識をあらためますか?

ユニーク数に、なんの意味もないと。

ユニーク数、13って?


そうか、こういう地道な努力を重ねて行くよりほかには、名前だけで選んでいただき、作品を読んでいただけるようには、なれないものなのですかねぇ。

いや、おそらく、それは、私に足りないものがあるから、人様に読んで頂くに値しないものしか書けていないから。

この、エッセイの世界で私のエッセイ(?)が私の詩よりも読まれていないというのは、そういうことでしょう?

読むに値しないと判断されていると。




あれ?

なんだかんだと書いたけれども、週間ユニーク数ランキングの入り方が書けていない?てか、そこに入ることに意味がないと結論つけてしまったから、もうそれを聞いても意味がないよ!(なぜ、怒る?)

ごめんごめん、ごめりんこ。

(ごめりんこ、ってわかるかなぁ、関西在住以外の方々?故、島木譲二師匠渾身の可愛芸、すべてのわるさが許される魔法のギャグ、私もいつかは身につけたいものである。)







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