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学園大戦ヴァルキリーズ  作者: 名無しの東北県人
学園大戦ヴァルキリーズ新小説版 PARTY WITH BORDER LINE 1946
92/285

登場人物

 ■ クリスティーナ・ラスコワ


 本作の主人公。

 通称クリス。

 トランシルヴァニア学園の一般生徒。

 学業の傍ら、アルカ学園大戦についてのノンフィクション小説を執筆、発表し自己承認欲求を満たす人間の屑である。


 ■ サブラ・グリンゴールド


 シャローム学園所属のヴァルキリー。

 シャローム学園軍中佐であり、海軍特殊部隊シャイエテット13に所属している。

 南アフリカ共和国のドラケンスバーグ学園に傭兵として加わっていた過去を持ち、イスラエルの国益のためならばありとあらゆる悪行を正当化する人間の屑である。

 S中佐という姉妹同然の親友がいる。


 ■ 倉木マツリ


 テロ組織ラミアーズに所属するヴァルキリー。

 元々は和州学園の生徒だったが、任務中精神に異常を来たし発狂、ラミアーズの一員となり山奥に自らの聖域を築いた人間の屑である。


 ■ キャロライン・ダークホーム


 民間軍事企業ダークホーム社の最高責任者であるヴァルキリー。

 かつてはPSOB‐SASの隊員としてアルカ各地で秘密作戦に従事していた。

 アルカを自らの趣味と実益を兼ねた場と考える人間の屑である。


 ■ マリア・パステルナーク


 元ヴォルクグラード学園軍大佐及びヴォルクグラード人民学園生徒会長。

 生前はアルカ最高の英雄と呼ばれていた優秀なヴァルキリーだったが、その正体は自らの権力基盤を盤石なものにするため反対派の生徒達を虐殺した人間の屑である。

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