前へ目次 次へ 81/285 第二章10 Q――キャロライン・ダークホーム氏も非正規戦のノウハウ収集のためオーイシアに派遣されていたのですか? A――はい。彼女もまた私と同じ目的であの場所にいました。私に戦いを挑んだのもノウハウ収集の一環でしょう。 Q――他に特殊部隊を送り込んでいた学園があれば教えてください。 A――アルカに学園都市を持つ全ての勢力がこの時オーイシアに情報収集のため特殊部隊を送り込んでいました。 Q――他人の不幸は蜜の味……ですか? A――客観的に言えばそういうことになるでしょうね。