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付喪がいた日

作者:つるめぐみ
祖父の口癖は「物と友達は大事にしろよ」だった。
祖父の口癖の意味は、なんだったのか。
それがわからないまま中学二年となった主人公の光輝に、祖母がある頼み事をしてくる。
「蔵の骨董品を処分してくれ」と。
これはいい小遣い稼ぎになると喜んで引き受けた光輝。
けれど、そこには不思議なモノがいた。

【再投稿のため、評価とレビューを受け付け停止にさせていただいています】
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